病気や障害のある子の「きょうだい」について
少し前から
Web「たまひよ」の「家族を考える」というコーナーにて
お仕事させていただいています。
たまひよなので
「少しでも子育てしやすい社会になるようなヒントを探す」
というのがテーマなのですが
それって親が、子どもが、ということよりも
親も子どもも含めて
人がより自分らしく、より生きやすくなる。。。
ということだなあと思うのですな。
今回は、病気や障害のある子の「きょうだい」たちに寄り添い
支援をしているNPO法人しぶたねの代表・清田悠代さんに
お話を伺いました。
親はどうしても病気の子どもの看病や世話に手を取られるため
きょうだいはさまざまな思いを抱えることになりがち。
自分は必要のない存在だと感じたり
時には親と一緒に病気の子の世話をする
「ヤングケアラー」の役割を担うこともあります。
Web たまひよ
病気や障害のある子の「きょうだい」が直面する現実と生きづらさとは