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3月, 2019の投稿を表示しています

たまひよ公式サイトで病気に関する記事5本を公開

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妊娠・出産・育児の情報サイト「たまひよ」(ベネッセコーポレーション)で 作成させていただいた 赤ちゃんの病気や気になる症状についてのコンテンツが 先日の3本に続いて、気づいたら5本公開されていました。 赤ちゃんの「初めての熱」  受診すべき熱と突発性発疹、ホームケアのポイント 【赤ちゃんの目】充血、腫れ(はれ)、 目の動きがおかしい…症状から考えられる主な病気 赤ちゃんの視力 いつから見えて、どう発達していくの? 赤ちゃんが吐く原因と対処法、受診のタイミングと心配な病気をチェック 赤ちゃんの目やに  受診のタイミングと気になる病気、ホームケアで必要なことをチェック

スマホ通信料金を下げる!と決めました

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Webサイト「サンキュ!」の 「節約アドバイザー・丸山晴美の主婦が得するマネーNEWS」 2回目記事がリリースされました。 今回のテーマは 「 スマホ通信料金は本当に下がる?上手にお得に見直すコツ 」 昨年夏以降、スマホ料金の値下げに関する動きが始まっていて 今年はそれがさらに加速するとみられているそうです。 秋には楽天もキャリアに参入するとか。 恥ずかしながら、丸山先生のお話で初めて知った私です。 スマホ料金についても、高いなと思いつつ なんとなく格安スマホに替えるのも面倒で そのままにしていたんですよね。 でも、先生のお話を聞いて 自分のスマホ契約内容をチェックしたところ 今年9月に2年縛りが終了することを確認。 そのタイミングでスマホ料金を下げることを、静かに決心いたしました。

抜け感がスゴイ。府中市美術館「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」

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最近の府中市美術館の企画展は あまり惹かれるものがなかったのだけど 現在開催されている「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」は 久しぶりにかなりおもしろい! 府中市美術館の企画展にしては珍しく、凝った外部サイトまであるので 美術館的にもかなり自信があるのではないでしょうか。 その外部サイトが こちら 。 内容は、江戸絵画の中でも不思議な味わいのある作品にスポットを当て そこから日本美術の魅力を俯瞰していこうというもの。 ま、簡単に言えば、ヘタウマ、ユルユルな絵を集めた美術展です。 普通の日本画の美術展なら 何も思わずに通り過ぎてしまうような絵も多いのだけど このテーマにフォーカスを当てて観てみると、魅力的なものがたくさん。 編集力の勝利という感じの美術展です。 観ていて、思わず吹き出してしまう絵がたくさんあったのだけど 特に好きだったのはこれ。 徳川家光作「鳳凰図」。 鳳凰って。。。。家光さんの絵は他にもあるのだけど どれも破壊力がすごいです。 下はスタンプなのだけど、実際の絵もこのまんま。 仙厓義梵作「豊干禅師・寒山拾得図屏風」の一部で、虎です。 力抜けるわ〜。 会期は 5月12日(日)まで。 前期と後期に分かれていて 4月16日(火)からの後期では大幅な展示替えがあるとか。 後期もぜひ行ってみようと思います。

脇阪克二さんのポストカードでビゾー・アンブリケ

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「ビゾー・アンブリケ」は アンカードルモン(フランス額装)の昔からある技法の1つ。 個人的に好きなデザインで 先生にお願いして教えてもらいました。 「アンブリケ」とは、「互い違い」とか「いげたの」という意味。 フィレという差し色を、ドキュモン(飾る作品)の周りに 互い違いに配置するデザインです。 フィレを1色だけにしたり、数色使ってカラフルにしたりと さまざまな表情が出せます。 今回はカラフルなビゾー・アンブリケを作ってみたくて テキスタイルデザイナー・脇阪克二さんの 水色を基調とした淡い色彩が素敵なポストカードを ドキュモン(飾る作品)に選びました。 額縁も化粧紙と同じ4色でまとめたかったので 1ミリ紙を使って手作り。 4色の化粧紙を使って額縁を作るのは初めてで 四隅の切れ目が合うように貼るのはなかなか大変でした。 でも、額縁づくりは端材を使うのにぴったりなことを発見。 1ミリ紙などの台紙も化粧紙も、たっくさん端材が出るんですよね。 それを額縁に活用すれば、毎回額縁を買わずにすむし 端材も減らすことができて一石二鳥。 しばらく額縁もトライしてみようと思います。

Webサイト「サンキュ!」で丸山晴美先生の連載がスタート

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前回に引き続き、お仕事のご報告です。 ベネッセコーポレーション発行の生活情報誌「サンキュ!」の 同名の公式サイト「サンキュ!」にて 連載企画「節約アドバイザー・丸山晴美の主婦が得するマネーNEWS」が 本日、スタートしました。 取材・文を担当させていただいています。 第1回目のテーマは 「 paypay、LINE pay、楽天ペイ… 「電子決済」しない主婦は損をする? 」 今やたらと増えている「○○Pay」とはなんぞやとか 始めるべきかそうじゃないのかとか 始めるならいつ、何からなのかなどなど 丸山先生がわかりやすく解説しています。 私自身、お金まわりのことに弱く 丸山先生に取材させていただいて初めて知ることがたくさん。 でもどれも、今知ってよかった!実践してよかった!ということばかりです。 今後もほぼ月2本ずつ 知ってると得するお金の最新情報を発信していきます。 次回記事は24日(日)にリリース予定。 この連載で、私自身もマネー感覚を磨くぞ!という所存です。

たまひよの公式サイトにて記事3本がリリース

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妊娠・出産・育児の情報サイト「たまひよ」(ベネッセコーポレーション)の コンテンツ作りのお手伝いをさせていただいています。 昨年からは、赤ちゃんの病気や気になる症状について ママたちに知っておいてほしい情報を 神奈川県川崎市で「かたおか小児科クリニック」を開設していらっしゃる 片岡正先生に監修していただいて紹介しています。 その記事の一部が、3月8日、9日、10日と連続して公開されました。 「 赤ちゃんの平熱は変動する!?  体温の正確な測り方と、低い・高いの見きわめ方 」 「 赤ちゃんの咳 咳のタイプ別心配な病気と受診の目安、 すぐできる対処法をチェック 」 「 生後3ヶ月まで要チェック! 「胆道閉鎖症」と「便色カード」の上手な使い方 」 2月にもこのシリーズの記事が5本(たぶん)公開されました。 私は企業のオウンドメディアや企業会員誌などの仕事が多く 担当したことを公表できない場合が多いので 公表できる仕事であっても ホームページの「 仕事一覧 」ページに載せるだけで ブログに書くのをついつい忘れてしまってたのですが それじゃいかんなと(笑 これからは、ブログでもできるだけ掲載していきます。

デブ猫か大猫か問題

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「ねこのきもち」webマガジンの記事 【 「大猫、半端ないって!」驚くほど大きな猫って意外といた! 】によると 大猫とは 「基準は体長で、猫の標準サイズだと、体長は約45㎝なので、 55㎝以上を大猫といっていいでしょう。 (学術的に体長とは、鼻先~頭上~しっぽの付け根までをいいます)」 なのだそう。 うちの猫の1匹も 体重8キロのデカ猫。 それだけを言うと たいてい「太ってるね〜」と言われるわけで まあ、たしかにポッチャリ感もかなりなのだけど それよりも、ガタイそのものが標準よりデカイのではないかと 常々思っていたのです。 今までは判断基準がわからなかったのだけど 先の記事でやっと目安をゲット。 さっそく学術的な体長を測ってみたところ ジャスト「55㎝」でした! 下の写真がそのデカ猫で 右側の白いチェストの横幅が53.5㎝。 それよりも明らかにデカイことがわかっていただけるでしょう。 先の記事によると 「大猫とは、太っているわけではなく、 骨格など体つきが大きい猫のことをいいます。」 とのこと。 そこんとこが微妙だけど 子猫の頃から骨格や筋肉のがっしり感がすごかったのはたしかです。 というわけで 長年の疑問だった「デブ猫か大猫か問題」に決着がついてスッキリ。 ただのデブじゃないことを証明してあげられて満足です(笑) 大猫を抱っこした時のずっしり感はハマります。 ちなみに我が家の大猫の顔はこちら。