紙とwebの仕事の違いはMacとWinの違いに似ている!?
突然巻き込まれるように始まったwebの仕事で 久しぶりにギリギリ感を味わっています。 仕事の関係者はいい方達ばかりだし 内容もしっかりしていて、仕事自体はいいものだと思います。 ただ、1回目の納品までとにかく全く時間がない。 エクセルを多用する必要があり MacだとどうしてもWinとズレてしまうので 手持ちのWinノートを使おうとしたら 3年前に買った3万円台の最低スペックLenovoでは ファイルが重すぎてフリーズ。 すぐさま家の近くのK'sデンキに走って その場でWin8.1の高スペックノートを購入するという 大人買いなのかなんなのか、訳のわからないことになっています。 というわけで、現在私の机の上は デスクトップのMacの横に、Winノートを並べ 両方を使いながら仕事をするという Too Muchなワークホリックみたいな状況。 見なきゃいけないデータ資料が多くて 両方を使わないと仕事が進まないのです。 でもね、Dropboxで資料や作成ファイルを即座に行き来できるので むちゃくちゃ使い勝手がよろしい。 ネット環境はやっぱりずいぶん便利になったなあと 変なところで再認識しました。 それに比べて、MacとWinの互換性の低さはなかなか埋まりませんな。 紙とWeb、両方の仕事をしていると このMacとWinの互換性の低さに泣かされることがしばしば。 企業間の溝は、ネットでもなかなか埋まらないようです。