移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」を体感
東京・豊洲で開催されている
移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」へ。
これです。
このドームの中に入ってきました。
SPACE BALLは
プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏による開発プロデュース、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと製作された
世界初の移動式宇宙体感シアターで
去年の12月に、東京国際フォーラムで初開催されたもの。
そのときに、ぜひ体験してみたかったのだけど
どうにも日程が合わなくて行けず
今回の再開催こそはと思っていたのでした。
ドームの内側が
直径約10メートルの球体スクリーンになっていて
その前にガラスでできたフローティングステージが。
そこに立ったり座ったりしながら
上下左右に広がる宇宙の映像を体感する、というものです。
冒頭に海の中の映像が少しあるのですが
ダイビングをやっていたときの感覚が少し蘇りました。
浮遊の感覚もちょっとだけ。
その後、地球を離れ、宇宙から地球を眺めたあと
NASAの探査機・ボイジャーがたどった軌跡を飛び、
木星や土星、冥王星…と宇宙の奥へ進んで行くストーリー。
先月見た映画「スター・トレック イ ントゥ・ダークネス」を思い出し
ちょっと興奮しそうにも(笑
全体的にはとても好みの世界なのだけど
14分は短すぎるー!
未消化感は拭えず、もっと見たかった。
14分で1500円(当日券1800円)も、やはり割高感あり。
とはいえ、体感としてはとてもおもしろくて
同じ方式で、深海探索も観てみたいなあ、なんて思いました。
ウケると思うんですけど。
開催は11月17日まで。
詳しくはオフィシャルサイトへ。
SPACE BALLのあとは、歩いて5分のところにある
アーバンドックららぽーと豊洲で湾岸散歩。
おすすめコースです。
移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」へ。
これです。
このドームの中に入ってきました。
移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」の外観。両端の階段から 丸いドームの中へ入ります。 |
SPACE BALLは
プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏による開発プロデュース、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと製作された
世界初の移動式宇宙体感シアターで
去年の12月に、東京国際フォーラムで初開催されたもの。
そのときに、ぜひ体験してみたかったのだけど
どうにも日程が合わなくて行けず
今回の再開催こそはと思っていたのでした。
ドームの内側が
直径約10メートルの球体スクリーンになっていて
その前にガラスでできたフローティングステージが。
そこに立ったり座ったりしながら
上下左右に広がる宇宙の映像を体感する、というものです。
冒頭に海の中の映像が少しあるのですが
ダイビングをやっていたときの感覚が少し蘇りました。
浮遊の感覚もちょっとだけ。
その後、地球を離れ、宇宙から地球を眺めたあと
NASAの探査機・ボイジャーがたどった軌跡を飛び、
木星や土星、冥王星…と宇宙の奥へ進んで行くストーリー。
先月見た映画「スター・トレック イ ントゥ・ダークネス」を思い出し
ちょっと興奮しそうにも(笑
全体的にはとても好みの世界なのだけど
14分は短すぎるー!
未消化感は拭えず、もっと見たかった。
14分で1500円(当日券1800円)も、やはり割高感あり。
とはいえ、体感としてはとてもおもしろくて
同じ方式で、深海探索も観てみたいなあ、なんて思いました。
ウケると思うんですけど。
開催は11月17日まで。
詳しくはオフィシャルサイトへ。
SPACE BALLのあとは、歩いて5分のところにある
アーバンドックららぽーと豊洲で湾岸散歩。
おすすめコースです。
アーバンドックららぽーと豊洲の広場で東京湾岸散歩。台風直前の
晴れ間で、風も流れる雲も気持ちいい。 |