2022年9月18日日曜日

腎不全の猫/食べない猫とどう向き合うか

皮下点滴を2日に1回にしたところ

落ち気味だったももたの食欲が復活。


と安心したのも束の間、

1〜2日前からまた食べなくなりました。

前触れもなく、急にピタッと食べなくなるんですよね。。。


この「食べない」ということとどう向き合うか。

猫のケアをしていくうえで、これがすごーく難しく

かつ重要な問題だと実感しています。


フードを食べないと体力が落ちる上に

フードに混ぜているリン排出サプリも体に入らないので

急速に体調が悪化していく危険性があります。


そこで、フードを変えたり、食欲を引き出すものを混ぜたりなど

いろいろ工夫するわけですが

食べない時は何を与えても、がんとして食べない。


すると、ついももたに腹が立ってきてしまうのだけど

それって、自分の不安をももたにぶつけているだけなんですよね。

食べないのはももたが悪いわけではなくて、腎臓病のせい。

いちばん辛いのはももたなのです。


どうしても食べない時

私は今のところ、耳に塗る食欲増進剤を使っています。

すると、急に食べ始めたりするのだけど

それはそれで、また辛い。。。。


体がしんどくて食べたくないももたに、

薬で無理やり食べさせているのが申し訳なく

罪悪感を感じます。


1つだけ決めているのは

ももたが嫌がる強制給餌は絶対にしないということ。


ももたが嫌がらずに受け入れたらするけれど

拒否するももたを押さえつけてまで強制給餌することだけは

やめようと思っています。


というのも、腎臓病がわかってすぐの頃

ももたがフードを食べない時に

リン排出サプリだけでも飲ませようと

水に溶いてシリンジに入れ、強制給餌したことがあるのです。


2〜3回続けたところ

ももたが私の姿を見ると、怯えて逃げるようになりました。


それを見て、家以外に居場所がなく、体も弱っているももたに

そんな思いをさせるのはやめようと思いました。


でも、何を与えても食べなくなって

どんどん体重が減っていって、やせていくももたを

何もせずにそばで見続けることに、耐えることができるだろうか。。。。


見送ると言うことは

自分のそういう気持ちと闘うことなんだとも思うこの頃です。


写真は近頃、猫たちのフードづくりに大活躍している

パナソニックのブレンダー。

飽きて食べなくなった缶詰も

これでペースト状にして何種類かを混ぜると

わりと食べてくれます。

私はそれを「ちゅーる化する」と勝手に名付けています(笑


パナソニックのブレンダー