ドイツと福井のこどもホスピス
福井県で「こどもホスピス」の設立を目指し
活動している団体の代表・石田千尋さんは
夫の仕事の都合で行ったドイツで
ひとり息子の夕青くん(当時1歳6カ月)が小児がんとわかり
ドイツのこどもホスピスでケアを受けました。
夕青くんの病気の発症からドイツでの治療の様子
ドイツのこどもホスピスでの体験
そして福井での活動などについて聞きました。
全3回の連載なのですが
編集部が「続けて読んでほしい」ということで
3本同時公開となりました。
Web たまひよ
「ふくいこどもホスピス」の設立を目指し、活動を続ける母の思い