2022年9月10日土曜日

腎不全の猫/6回目検査結果 増血薬注射と猫の掘り掘り

腎不全の猫・ももたの定期検査に行ってきました。


体重は5.2キロと、0.1キロ増えていたものの

血液検査の結果は

クレアチニン5.82、無機リン4.9、尿素窒素108.0


無機リン以外は大きく上がり

数字的にはステージ4の末期です。


お医者さんによると、この数値では食べられなくなって

体重が1カ月で半減してもおかしくないとのこと。


でも、ももたはここ1カ月、すごく食欲旺盛で

1食に缶詰1缶程度を平らげ

元気に走ったり、キャットタワーを駆け上がったりしているんですよね。


検査の数値と実際の体調は必ずしも一致しないんだなーと

思うことがよくあります。


ただ、皮下点滴の時に摘んだ皮膚が

前より薄く、つまみにくくなったような気はしていて

思い過ごしかなと思っていたけど、その感覚が正しかったのかも。


ももたは貧血の度合いも悪くなっていて

HCT(血球容積)が 21.4(正常な数値は30~45)


これまでは24前後で、様子を見ていたのだけど

21はさすがにまずいということで

新たにネスプという増血薬の注射を追加することになりました。


増血薬 ネスプ

このように注射器の状態でもらい

冷蔵庫で保存して、週に1本打ちます。


「皮下点滴の針よりずっと細い注射針なので

刺した時の痛みはほとんどないと思います。

ただ、普通に注射すると薬剤がしみて痛がり、暴れたりするので

皮下点滴をして輸液で膨らんだ部位に注射してください」

とのこと。


検査の翌日、さっそく皮下点滴と増血薬の注射をしました。

ももたは本当に注射されたことに気づかない感じで

思ったより簡単にできてホッ。


ただ、お医者さんから

「食欲がおちたら皮下点滴を2日に1回にして」と言われたのだけど

落ちる目安があいまいで

けっきょく私が判断するしかないのが怖い。。。


皮下点滴をやりすぎると

心臓に負担がかかったり、肺水腫になったりと

いろいろトラブルがあるので

単純に多くすれば良いというものでもないと聞きます。


今まで通り3日に1回で様子を見るか

2日に1回に切り替えるか悩んでいたら

なんと、皮下点滴をした日の翌日の夜に

ももたが皮下点滴セットを入れた箱を手で掘り掘り!

さらに、点滴の時に使うシーツを見上げては

私の顔を見て鳴くのです。


こんなことをするのは初めてで

まるで皮下点滴をしてほしいと言っているかのよう!


単なる思い込みかもしれないけど

いやいや実は、ももたは昔からすっごく頭がいい猫なのよ

(これ、ホントw)


このタイミングでこんな行動をしたももたを信じて

皮下点滴を2日に1回に切り替えることにしました。