学校という場
学校とか、学校の先生とかに
あまりいいイメージを持っていなかったのだけど
カタリバの仕事でさまざまな方にインタビューさせていただく度に
少しずつイメージが変わってきているのを感じます。
今回のインタビュー後も、
そう言えば小学校1〜2年の時は、担任の女性の先生が大好きで
自宅までよく遊びに行っていたなあとか
生まれて初めてバレンタインにチョコを渡したのも
変わり者で有名な生物の先生だったなあとか
大好きな先生というのが私にもいたことを、思い出しました。
今回のカタリバmagazineのお仕事は
現場最前線で活動するカタリバスタッフの声を通して
現場の今と描きたい未来に迫る「Spotlight」シリーズ。
今年4月から全公立学校で
「総合的な探究の時間」が本格的にスタートしましたが
その「探求学習」を先進的に取り組んできた男性に話を聞きました。
カタリバ Magazine