キャットリボン運動
うちの猫の1匹は、生後6カ月の時に突然血尿を出し
近所の病院で診てもらったものの、どんどん悪化。
おかしいと思って
ネットで評判のいい獣医師さんを探して駆け込んだところ、
ストルバイトというタイプの尿路結石症で
かなり危ない状態とのこと。
緊急手術で1週間入院して、どうにか命をつなぎました。
尿路結石症は食べ物が原因なので
尿路結石症に対応した療養食に変えたのだけど
体質に合わないのか、再発を繰り返してばかり。
1週間に2回、病院に通って注射を打ってもらい
家では嫌がる猫にどうにか薬を飲ませ
症状が落ち着いてきた後も、尿検査を1カ月に1回。
そんな生活が2年続いたときは、本当にしんどかった。
ようやく完全治癒の宣言を受け
元気に走り回っている猫を見た時は
頑張ってよかったという思いとともに、心からホッとしました。
だから愛猫が病気になってしまった時の
飼い主と猫のしんどさや苦しい思いは、とてもよくわかります。
なので、“乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を目標に
熱意のある獣医師さんたちが「キャットリボン運動」を立ち上げたこと、
本当にありがたいと思うのです。
いち飼い主としての思いを入れて
お手伝いさせていただいている企画です。
猫の死因に多い「乳がん」。
乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
近所の病院で診てもらったものの、どんどん悪化。
おかしいと思って
ネットで評判のいい獣医師さんを探して駆け込んだところ、
ストルバイトというタイプの尿路結石症で
かなり危ない状態とのこと。
緊急手術で1週間入院して、どうにか命をつなぎました。
尿路結石症は食べ物が原因なので
尿路結石症に対応した療養食に変えたのだけど
体質に合わないのか、再発を繰り返してばかり。
1週間に2回、病院に通って注射を打ってもらい
家では嫌がる猫にどうにか薬を飲ませ
症状が落ち着いてきた後も、尿検査を1カ月に1回。
そんな生活が2年続いたときは、本当にしんどかった。
ようやく完全治癒の宣言を受け
元気に走り回っている猫を見た時は
頑張ってよかったという思いとともに、心からホッとしました。
だから愛猫が病気になってしまった時の
飼い主と猫のしんどさや苦しい思いは、とてもよくわかります。
なので、“乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を目標に
熱意のある獣医師さんたちが「キャットリボン運動」を立ち上げたこと、
本当にありがたいと思うのです。
いち飼い主としての思いを入れて
お手伝いさせていただいている企画です。
猫の死因に多い「乳がん」。
乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?