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腎臓病の猫/誇り高くきっぱり

少し前、ももたの右前足が変なふうに曲がっていることに気づいて セカンドオピニオンを受けた病院で診てもらい 手足に軽い麻痺が出ていると言われました。 (その時のことは前回のブログに詳しく) その少し前から、歩き方がぎこちなくなってきていて サイドボードの上に飛び乗ろうとして踏ん張れず 落ちてしまったことも。 で、現在はどうかというと 多少ふらついてはいるものの 一人でトイレに行き、布団にも潜り込んできたりしています。 サイドボードには、上り下りできたり、できなかったり。 良くなったわけではなく かといって麻痺が進んだ感じでもなく 変わらずという感じです。 ただ、皮下点滴を2日に1回に戻したら 確かに少し楽になったようではあります。 最近は何を与えても、ほとんど食べようとせず スープ状のものを数口なめてくれたら 「よく食べた!」と叫んでしまうほど。 日に日に痩せてきています。 それでも、どこで寝るか、何を食べるか、どこに登るか 自分の意思を押し通して 気に入らないことには、すご〜く嫌な顔をして(笑) 断固として拒否するももた。 あまりにきっぱりしているその姿を見ていると 誇り高く、自由に、寿命を全うしようとしているんだなあと 尊敬の気持ちすら湧いてきます。 私も強制給餌はせず、できること (ホームセンターのキャットフードを片っ端から買い漁るとか 笑) をしながら ももたの意思を尊重しつつ見守りたいと思います。 以前、ブログに 闘病生活が待っているとわかっていたら もう1回ももたを飼いたいと思うか、まだ正直わからない と書いたけど 今は迷いなく、間違いなく 何回でもももたと一緒に生活したいなあ。 たとえこの先、動けなくなってトイレにも行けなくなり 介護をすることになったとしても。 そう思えるようになったのが 腎不全発覚から半年がたって落ち着いてきたからなのか セカンドオピニオンの病院のおかげなのか それとも、全然違う理由からなのかわからないけど 今はただ、前にも増してももたが可愛いばかり。 あ、もちろんくりおもです(笑 たぶん、ももたは、もうそれほど長くないんだろうなあ。 穏やかに最後まで寄り添いたいと思います。 写真は日向ぼっこするももたとくりお。 くりおの体勢がよくわからん(笑

小説「すずめの戸締まり」

小説「すずめの戸締まり」は 11月11日公開予定の同名のアニメーション映画の原作。 新海誠監督が自ら執筆したそうです。 別に新海監督ファンではないのだけど たまたまこの小説が、アマゾンでとても評判が高いのを見つけて 買ってみました。 で、読んでみたところ……あれ、おもしろいっ! つか、新海監督、小説上手い!っていう方にすっごく驚きました。 文章のリズム感がとても気持ちいいし、疾走感もあります。 アニメーション監督だけあって 映像的な表現がとても多く、その1つ1つが鮮やか。 会話の言葉のセンスもいいなあ。 本業の小説家の方々と比べても、まったく見劣りしない。 というより、上手いのでは? いや、単なる私の好みか? で、思わず 新海監督が執筆した原作小説「君の名は。」まで 買ってしまいました(笑) 「君の名は。」は映画を観たので それが小説になるとどうなるのか、そこに興味があります。 映画「すずめの戸締まり」も観たくなりました。 久しぶりに映画館行こうかなあ。

腎臓病の猫/前右足が変な角度になってる!

 前回のブログで 「急に足腰も弱くなり 昨日、ついに今まで乗れた棚の上に登ることができませんでした」 と書いたけれど よく見ると、右前足の角度がなんか変。。。 こんなふうに常に変に曲げていて たまに手首を内側に曲げて 人間で言うと手の甲を床について立っていたりします。 でも、痛がる様子はなく、触っても嫌がらないし ヨロヨロしているのに、高い所に登ろうとしたりします。 単に足腰が弱ったのではないかもしれない! そう思った時、これまでかかっていた病院には 行く気になれませんでした。 インフォームド・コンセントがちゃんとしていないので 納得がいく話ができるとは思えなくて。 そこで、先日セカンドオピニオンをしてもらった病院へ電話。 すると、危ない症状かもしれないからすぐに来院してほしいとのこと。 危険度が高い場合は優先して診てくれるのは、ありがたいです。 つか、セカンドオピニオンをしておいてよかった! 今回の病院は徒歩15分程度。 今まで通っていた病院の半分近くで それだけでとてもラクに感じました。 そして診察。 歩き方や全身の関節、背骨、首などを触診した後 血液検査とエコー検査。 今までの病院は採血やエコーなどは病院奥の治療室で行うので 私は見ることができませんでした。 15年くらい前、くりおの尿結石で3つの動物病院にかかった時も 採血などは立ち会えない病院が多かった記憶があるので そういうものだと思っていました。 でも、今回の病院は診察室で、私の目の前で行うスタイル。 検査の間のももたの様子が見れて、撫でることもでき エコーの画面を先生と一緒に見ながら説明を聞けることが こんなに安心だとは……。 検査の結果、手だけでなく足先にも軽い麻痺が出ているとのこと。 ただ、麻痺の原因になりそうな腫瘍や血栓などは見当たらず 現在のところ原因は不明です。 これ以上は、麻酔をかけてMRIなどをしなければらなず 高齢&腎不全末期のももたには負荷が強すぎます。 まずは、心臓の筋肉がすごく厚くなっているので 血流を促進する薬を飲みつつ皮下点滴を2日に1回に戻して しばらく様子を見ることになりました。 血液検査でカリウム不足と出たので カリウムを加えた輸液500mlも用意してくれました。 診察と説明を含めて、かかった時間は1時間余り。 気になってことも全て聞くことができ、とても安心でき...

腎臓病の猫/セカンドオピニオン

今かかっている動物病院は、しっかり診てくれるけど インフォームド・コンセントが足りなさすぎる。 というわけで、セカンドオピニオンを受けてきました。 3〜4年前にできた新しい動物病院で、なかなか高い評判のところ。 ホームページに「緩和ケア」という項目が入っていたので 話を聞いてみたいと思いました。 ももたは病院に行く度にヘロヘロになってしまうので 今回は私1人。 これまでの検査結果と、与えているサプリや薬の情報を詳しく伝え 先生の意見を聞かせてもらいました。 30代くらいの若い先生だったけど 腎不全とはどういう症状か、ということから 現在与えている薬やサプリ1つ1つの効果や意味 猫にどんな負担や副作用があるのかなどを ていねいに教えてくれました。 さらに、現在の治療はセオリー通りの基本的な内容であること。 これからどんな症状が出て、どんなケアが必要になるかや ももたは末期だけど、まだ終末医療ではないことなどを 1時間かけてじっくり説明してくれました。 懸念だったフードについても相談。 治療を受けている病院では 「とにかく何でもいいから食べさせなきゃ」と言われるけど うちにはもう1匹、過去に結石をやった猫・くりおがいて ももたに与える物は、必ずくりおも欲しがります。 一般のフードは結石に良くないと聞くからなかなか与えられない と私が言うと、先生が 「結石はお水をしっかり飲んでいれば大丈夫。 一般のフードですぐに結石になるということはないし 一般のフードの方が食欲をそそるようにできているから まずは試して、とにかく少しでも食べさせた方がいい」 ときっぱり。 そして 「検査の数値を見ると、皮下点滴は毎日した方がいいと思う」と。 1回125mlの点滴が猫の体に負荷にならないか不安だったけど 先生の「皮下点滴は“緩和ケア”でもある」 という言葉で、毎日にする決心がつきました。 その後、一般的なフードを片っ端からももたに与えてみたけれど ごく一部を少しだけ食べる程度。 ももたは見るからに痩せてきています。 急に足腰も弱くなり 昨日、ついに今まで乗れた棚の上に登ることができませんでした。 でも、セカンドオピニオンを受ける前のような 漠然とした不安や焦りはだいぶなくなり 落ち着いて現実を受け止められるようになってきた気がします。 疑問点やわからないことを聞けて、相談できる ということ...

腎臓病の猫/体重がついに4キロ台に

ももたの定期検診へ。 血液検査の結果は クレアチニン7.12、無機リン7.2、尿素窒素133.3 いずれも先月から大きく跳ね上がってしまい 「末期」といわれる数値です。 体重も4.9kgと、ついに5キロを割ってしまいました。 ここ1カ月ほどは缶詰を、1食に半缶〜1缶弱食べていて 元気もあり、調子がいいとばかり思っていただけに 驚きとショックと。。。 獣医さんにそれを伝えると 「缶詰はドライに比べて栄養価が低いので 缶詰だけで体重を維持するには、すごい量を食べなければいけない。 半缶〜1缶弱ではどうしても足りない」 と言われました。 では、ドライを全く食べようとしないももたには どうすればいいのか。 本当は、ここから詳しく相談したいところなのだけど 今かかっている病院では 相談するスキがまったくありません。 先生が3〜4人いるのだけど、とにかく混んでいるので 皆、次々と診察に追われていて 必要最低限の質問に答えてもらうのが精一杯。 今回の検査の後 新たなリン排出サプリ(朝晩)と 吐き気止めの注射(2日に1回)の追加を勧められたけれど それらにどういうメリット・デメリットがあるのか どんな効果を狙って追加するのか、などの説明もほぼなしです。 現在、2日に1回の皮下点滴と 週1回の増血薬の注射をしているので さらに2日に1回の注射を加えるのはキツイと思い けっきょく吐き気止めは飲み薬にしてもらいました。 今かかっている動物病院は、患者さんが多くて評判も高く 先生方も一生懸命診てくれていることはわかるのだけど なにせインフォームド・コンセントが圧倒的に足りない! 腎不全がわかった当初からずっとそれが 不安だったし、引っ掛かっていた点でした。 というわけで、急きょセカンドオピニオンを受けることにしました。 セカンドオピニオンの様子はこの次のブログで。 写真は久々の太陽で大喜びのももた。 猫は本当に太陽が大好きなのだ。

節ガステク

 ガス料金の中で多くを占めるのが 給湯、ガスコンロ、床暖房の順で 特に大きいのがお風呂の給湯なのだそうです。 快適に生活しながら節ガスをするテクニックの紹介です。 Webサンキュ! 「節約アドバイザー・丸山晴美の主婦が得するマネーNEWS」 お風呂は自動運転と追い焚き、どっちが得!? 節約のプロが今すぐ実践できる「節ガステク」を伝授!

イラストレーター・モリナオミさんの個展

某会員誌で担当している連載企画にて 素敵なイラストを毎回描いてくださっている モリナオミさんの個展へ。 テーマは「present」。 届いたDMもしゃれてます。 プレゼントをイメージしたデザインも素敵だけど 私はこの色使いが好き。 ちなみに、私はDMをカバンに入れて持ち歩いていたので 撮影しようと思った時にはクシャクシャ。 なので、上の写真はモリさんのホームページから拝借しました。 今はイラストレーターさんとのやりとりのほとんどがオンラインで 一度も顔を合わせることなく仕事が終わることがほとんど。 モリさんとも、かれこれ1年ほど一緒にお仕事をしていますが 初めてお会いすることができました。 イラストのまんまの、やわらかい雰囲気の女性で なんだかすごく話しやすくてびっくり(笑 個展の作品たちもモリさんワールドで とてもかわいらしい空間が出来上がっていました。 オンラインでのやりとりは本当に便利なのだけど やっぱりこうやって会って話すのも、なくしたくないなあ。