初めて発熱外来へ行ってみた
朝、目覚めたら喉が思い切り痛くて
さらに、体の奥からきしむような感覚があって
熱を測ったら午前8時30分で37度7分。
これってもしかして、コロナとかインフルエンザとか?と思い
初めて近所の発熱外来なるところへ行きました。
朝9時のオープン直後にも関わらず、結構混んでいて
さらに、次から次へと患者が来ることにびっくり。
ほとんどの人が私同様に
コロナとインフルエンザの検査を申し込んでいました。
検査の結果はコロナもインフルも陰性で、風邪だろうとのこと。
ただ、熱がけっこう高くなってきているので
下がるまでは安静にしているようにと言われました。
この日は編集担当として取材の立ち会いがあったのだけど
取材相手やライターさんにうつしてもいけないので
他の編集の人にバトンタッチしてもらい
お休みさせていただくことに(申し訳なかったーー(泣)
それにしても
これまでただの風邪で熱が出たことなんてなかったのに。
そして、普通の風邪にしては妙にしんどいのはなぜ?
もしかして4〜5年ぶりに引いたから?
そう、実は私、コロナが始まって以降ずっと
風邪なるものを引いてなかったのです。
久しぶりに引くと、けっこう辛いものですね。
でも、これで免疫ができたから、しばらくは大丈夫かな。
写真は発熱前日に作ったベーコンとエリンギのバジル炒め。
少し前、昔同じ編集部だった先輩&仲間と食事をした際に
先輩が手作りのバジルペーストをくれたので、作ってみたら
市販のバジルペーストより激うまで、感動のひと皿となったのでした。