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4月, 2020の投稿を表示しています

今ほしいのはトレッドミル

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2年ほど前から仕事内容が変化し、それに対応するのに必死で ランニングの時間がどんどん取れなくなっていきました。 それでも空き時間を見つけては 1〜2週間に1回でも走るようにしていたのだけど 昨年の夏は、早朝から強烈な暑さで走る気にならず そのまま復活するタイミングがつかめないままに。 ランニングログを確認したら やはり昨年7月から、全く走っていません。 でも、仕事にも慣れてきたところに 新型コロナによるステイホーム。 空き時間が作れるようになり 体を動かしたい気持ちが復活してきて 2週間前、久しぶりにランニングシューズを新調しました。 とはいえ、もう真剣に走り込んだりするつもりはないので 近所のスポーツショップで 以前好きだったミズノのウェーブライダーシリーズを サクッと買ってきました。 いきなり走るのは怖いので 1〜2時間のウォーキングからスタート。 慣れてきたのでそろそろジョギングを加え…と思うのだけど これまたタイミングがつかめない。。。 朝ランがベストなのだけど、午前中は仕事を優先したいし ウォーキングは食後すぐに行けるけど ジョギングはそうはいかないし 夕方には猫にごはんをあげないと…。 トレッドミル(ランニングマシーン)は基本的に好きじゃないけど 今は心底、トレッドミルを使いたい! あれなら天候にも時間にも左右されず、好きな時にできるのになー。 なんて言っていても仕方ないので 次は走る時間の組み立て方を考えたいと思います。 少しずつ、また気持ち良い汗がかけたらいいな〜。

14歳になりました

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昨日はデカ猫たちの誕生日。 14歳になりました。 早いなあ。 2か月ちょっとでうちにきた時 心細そうに2匹でひっついて眠っていたのを 今も鮮明に覚えています。 猫の14歳は、人間にすると72歳程度だとか。 でも、まだまだ好奇心旺盛で ベランダに来る虫や鳥に興奮したり 2匹で取っ組み合いしてみたり 知らない間に引き出しをあけていたり かと思ったら、1匹で妙なポーズをしていたり。 1日最低1回は爆笑させてくれるので 新型コロナウイルスの引きこもり生活も退屈せずにいます。 現在の猫の平均寿命は15〜16歳。 あとどのくらい一緒にいられるかわからないけど 痛い思いや怖い思い、しんどい思いをすることなく 1日でも長く、気持ちよく生きてほしいと思います。 くりお ももた

人生初の「取調室」と「のりすけ」

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新型コロナの影響で、すっかり運動不足。 ちょうど桜が美しい季節なので 一人サイクリングなら大丈夫だろうと 自宅マンションの駐輪場に行ったら、Myチャリがない。。。 鍵をかけて駐輪用ラックに入れてあったので よもや盗まれるとは思わず、気にもとめていなかったので いつ盗まれたかは不明。 去年には失くなっていたのかもしれません。 安物のママチャリなので、すぐあきらめがついたけど 後々のことを考え、盗難届を出しておくことに。 近くの警察署に行ったところ 担当部署の方々が外出中で、刑事組織犯罪対策課へ。 「盗難状況など詳しいことを聞きますので」と案内されたのは なんと「取調室」で、テンション急上昇!(笑 2〜3畳のほどの狭い部屋で、窓はなく 中央に古い机と、向かい合って置かれた2つの椅子があるのみ。 ドラマのまんまのインテリアで 思わず笑ってしまいましたw で、盗難届は出したものの、今後自転車をどうするか。。。 年に1〜2回使うだけなので わざわざ新しいのを買うのはちょっとね。 かと言って、必要な時もあるので、ないとやっぱり不便です。 それで目をつけたのが「のりすけ」。 「 のりすけ 」とは府中市を中心に展開するシェアサイクルサービス。 「 ハローサイクリング 」と呼ばれる ソフトバンク系(Open Street株式会社)の プラットフォームを使用していて ハローサイクリングのステーションであれば どこでも貸出・返却ができます。 アプリをダウンロードして会員登録すれば、すぐに始められるので さっそくのりすけで花見サイクリングへ。 すると、これがびっくりするほど快適でした! アプリで家の近所のステーションを検索し ワンクリックで自転車を予約。 ステーションに行って予約した自転車に乗って出かけるだけです。 今回私が利用したのりすけステーション 途中、業務スーパーが営業しているのを見つけたので 買い物をして帰ることに。 業務スーパーの駐輪場に停めて買い物をしてもいいのだけど それだと買い物中も料金が加算されます。 そこで、アプリで近くのステーションを探し、自転車を返却。 こうすればムダな料金を払う必要なし。 荷物が多くなったので、またのりすけで帰ってきましたが 気分次

仕事ログ 『手のひらの赤ちゃん』書籍紹介と、著者・高山トモヒロさんインタビュー

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日本では「母体保護法」により 妊娠22週未満の赤ちゃんはママのお腹の外では生きていけないと考えられ 病院でも救命措置はできず「流産」となります。 そんな中、救命措置がされるギリギリの 22週と3日目に生まれた赤ちゃんがいます。 その記録を綴った本 『手のひらの赤ちゃん  超低出生体重児・奈乃羽ちゃんのNICU成長記録』の紹介記事を Webたまひよで2回に渡り書かせていただきました。 1回目は書籍を再編集したもの。 2回目は著書でベテラン漫才師の 高山トモヒロさんのインタビューです。 私は仕事で本を読んで泣くことはあまりないのですが この本は途中から涙止まらず。。。 読む人によって感じること 受け止めるものが、さまざまある本だと思います。 325グラムで生まれた赤ちゃんが起こした奇跡と家族の愛 芸人・高山トモヒロ、魂の取材。 325グラムで生まれた赤ちゃんと家族の物語

仕事ログ 猫アレルギーの素朴なギモンと、ATMに行く人が損してる理由

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「ねこのきもちWEB MAGAZINE」の連載第5回は 編集部に寄せられた猫アレルギーに関するギモンを 人間のお医者さまと獣医師の先生にお聞きしました。 Web「サンキュ!」では もうATMに行くのは損、というお話です。 「ねこのきもちWEB MAGAZINE」の連載の [猫アレルギーだけどうまく付き合いながら大切な猫と暮らしています。] 第5回目 専門家に聞く!猫アレルギーの素朴なギモン11 Web「サンキュ!」の「節約アドバイザー・丸山晴美の 主婦が得するマネーNEWS」 ATMを日常的に使う人は損してる!? お金の専門家が3つの理由を解説