仕事ログ 『手のひらの赤ちゃん』書籍紹介と、著者・高山トモヒロさんインタビュー

日本では「母体保護法」により
妊娠22週未満の赤ちゃんはママのお腹の外では生きていけないと考えられ
病院でも救命措置はできず「流産」となります。
そんな中、救命措置がされるギリギリの
22週と3日目に生まれた赤ちゃんがいます。

その記録を綴った本
『手のひらの赤ちゃん 
超低出生体重児・奈乃羽ちゃんのNICU成長記録』の紹介記事を
Webたまひよで2回に渡り書かせていただきました。

1回目は書籍を再編集したもの。
2回目は著書でベテラン漫才師の
高山トモヒロさんのインタビューです。

私は仕事で本を読んで泣くことはあまりないのですが
この本は途中から涙止まらず。。。
読む人によって感じること
受け止めるものが、さまざまある本だと思います。

325グラムで生まれた赤ちゃんが起こした奇跡と家族の愛

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芸人・高山トモヒロ、魂の取材。
325グラムで生まれた赤ちゃんと家族の物語

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