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質が高い「東京蚤の市」

東京オーヴァル京王閣で開かれている 「 東京蚤の市 」を、初めてのぞいてみました。 「東京蚤の市」は、「布博」や「紙博」「もみじ市」などの イベントを企画する編集チーム「手紙社」が主催する 日本最大級のアンティーク・マーケット。 なんとなく「フリーマケットの大きくなったやつ?」 くらいに思っていたんだけど いやいや、まったく違ってました! 230を超える数のアンティークショップ、古道具・古家具店、古書店、 古着店などが出店しているので、規模が大きいのはもちろん、 手紙社が全国から選りすぐったお店というだけあって 質がとっても高い! アンティークショップの他にも 北欧の美しい食器・インテリアが並ぶ「東京北欧市」や 大人気で行列になっていた「東京豆皿市&箸置き市」などもあり 当日参加可能なワークショップや、音楽ライブなども。 工夫が凝らされた食べ物の出店もいろいろあって 見て回るだけでも本当に楽しめました。 固定ファンが多いというのも納得。 なかでも、10代や20代の男女がすごく多かったのが印象的でした。 若い世代が好きなショップや、欲しいと思う物が たくさん出ているってことですね。 それだけに来場者が半端なく多くて、すごい混雑ぶり。 並ぶのが苦手な私は 混雑がひどくなってきた午後早めに退散しました。 今回の私の目的は 額装に使えるような素敵なドキュモン(作品)を探すこと。 で、下の外国のアンティーク本のページを購入しました。 1ページずつ切り分けられ、見開きがワンセットで売られていたもの。 向かって左側のメインページだけ額装するのもありだし 2ページを並べて額装しても素敵です。 早く自分でデザインして額装できるようになりたいものです。 東京蚤の市入り口。午後1時半ごろ。 アンティークのグラスや香水瓶。安くて雰囲気のあるものがたくさん。

父が石川県に家を買いまして。

いろいろあって、父が石川県に家を買いまして。 石川県は父と母、そして義理の兄の故郷。 買った家は七尾市の少し下にある町の中で 父の生家のすぐ近くです。 その家は不思議な家で 家が建てられた約20年前から、1度も人が住んでいないとのこと。 あ、いや、厳密には家を建てた人が住んでいたのだけど 母屋ではなく、母屋の横に建て増ししたような 小さな部屋1つだけを使って生活していたそうな。 その人もだいぶ前に亡くなり、家の中は埃だらけ。 その家を観て、掃除もするために 父と姉と義理の兄と一緒に石川県に行ってきました。 早朝、東京を出るときは小雨が降っていたけど 現地についたときには快晴に。 家の中は驚くほど凝ったつくりで 埃や虫の死骸(泣)がたんまりだったけど 人が住んだことがないだけあって、傷や汚れはほとんどありませんでした。 実家はずっと商売をやっていて、現在でも休みは週1回。 それも平日の休みなので 未就学児の頃以外、家族旅行は行ったことがありませんでした。 親も自分も年をとった今行くこの旅行は なんだかとても貴重に思えました。 こんな旅行ができたのも 突然父が家を買ってしまったおかげ? といっても、そんなことを思っているのは家を出た私だけで 父と一緒に住んでいる姉は なんだかんだと憎まれ口をたたいていたけど(笑 そんなことも含めて、私には新鮮な旅となりました。 家は泊まれる状態ではないので、その日は和倉温泉の加賀屋へ。 部屋の窓を開けると目の前には日本海。 夕食と朝食が贅沢で美味しかった〜! 翌日は金沢21世紀美術館に寄ったものの、あまりの混み具合にぐった りして、名物のスイミング・プールだけ見て退散。 美術館を離れ、すぐ近くの兼六園を散策。菖蒲が咲く川がとても きれい でした。木々や花の美しさは、年齢を重ねるほどにわかる ものの1 つですね。

「やりたい仕事」とは

仕事をいただいている会社にて 丸1日かけてSEOの講習に参加。 その会社から受けている仕事を進めるためなのだけど 講師を招いてのしっかりした内容で ネットの仕事全般に活用できるアドバイスがいろいろありました。 会社に勤めているとこういう勉強の場が持てるけど フリーランスだとなかなか難しいんですよね。 個人的に講習会などに行くことはできるけど 自分の仕事やレベルにピンポイントで合う内容の講習を 見つけるのはまず無理。 だからこういうの、私はすごくありがたいと思うのです。 そして、こういう手間をかけてでも しっかりしたコンテンツを作ろうとする姿勢、すごく好き。 たとえギャランティが渋かったとしても(笑) 私はこういうところと一緒に仕事をしたいと思うのです。 突然、話は全く変わりまして 個人的に運営しているフランス額装の教室&情報サイト 「 Encadrement-un(アンカードルモン・アン) 」をリリースして ほぼ2カ月。 ようやく検索に出てくるようになり、アクセスも上がってきました。 特に「フランス額装 教室」で検索すると 1ページ目の上位に上がるように! 素直にうれしい〜。 と言っても、ニッチなサイトなのでアクセスもたかがしれてます。 これからも地道に運営を続けていきたいと思います。 写真は新緑の府中のシンボル、ケヤキ並木。 とても美しい季節です。

くらやみ祭とGWの終了

今年のGWも、府中はくらやみ祭一色。 大國魂神社最大の例大祭で 都指定無形民俗文化財に指定されているお祭りです。 神事は5月1日から始まるのだけど 一般の人が観て楽しめる流鏑馬やみこし、競馬式、萬燈大会 大太鼓の饗宴、山車行列などが行われるのは3日から。 それから6日の朝まで、お祭りはにぎやかに続きます。 歴史を感じさせる、迫力ある見所がたくさんあって 屋台の種類や数もたくさん。 (このお祭りで、生まれて初めて「お化け屋敷」の屋台を観ました) なので外からの観光客もけっこう多いようです。 去年秋に駅ビルがオープンしたこともあってか 特に今年の人出はすごかった! 大國魂神社前から駅ビルまでの道が原宿かと思ったくらい、 というのは盛ってるけど、でもそう言いたくなるくらいすごくて 近づくのがためらわれてしまったほど。 私が府中にきて7回目のくらやみ祭だけど ダントツにすごかった気がします。 この町は観光地でもあることを実感。 くらやみ祭が終わると、GWも終了。 住んで7年、だんだんそんな感覚になってきました。 下は全然関係なく、最近とても好きなハナレグミさん。 この「そして僕は途方に暮れる」のカバーもすごくイイ!

サタデーナイトフィーバーとシャイニングと チャッキーと「レディ・プレイヤー1 」

テレビゲームには全く興味がわかないので 映画「レディ・プレイヤー1」も興味がなかったのだけど 評判がとてもいいので試しに観てみたら いやいやいやいや、すっごくおもしろかった! なんとなく勝手に 子どもたちの映画だと思い込んでいたのだけど 70年代 80年代、90年代の映画やヒーローのネタが 随所に散らばされていて これはもう、大人が作った大人のための映画でしょ! と言いたくなるほど楽しい。 世間的にはメカゴジラvsガンダムにスポットが当たっているようだけど 私はサタデーナイトフィーバーとシャイニングと チャッキーの殺傷能力の高さが好きです(笑 スピード感やCGはすごいし あれだけいろいろなキャラを飛び入りさせていながらも 散漫な感じは全然なくて 登場人物たちの成長あり、観客へのメッセージあり。 観た後の充実感、すごいです。 これを「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」と ほぼ同時期に作っているわけで 振り幅もすごい。 ペンタゴン・ペーパーズも観たのだけれど 私はスティーブン・スピルバーグ監督の真骨頂は やはりアドベンチャーエンターテイメントだと思います。 久々に、観終わってすぐにもう一度観たくなったくらい 楽しめました。 しかしね、映画のセンスはとてもいいのに 公式サイトやチラシなどのデザインセンスが…キツイ。。。 下はそのチラシの1つ。 このほか6つのチラシが公式サイトで観れるけど、どれも。。。。 公式サイトは コチラ (画像は公式サイトより)

セクハラというもののこと

財務次官のセクハラ問題、全国紙すべてが社説に取り上げたとか。 今回のトラブルは実にわかりやすい セクハラの見本みたいな出来事なんだなと感じます。 セクハラした方は権力の象徴みたいな位置にいる人だし 被害にあった女性は記者で 仕事で1対1の会食もせざるを得ないという事情も分かりやすい。 なんつったって、当の福田事務次官のテープの言動が 典型的エロオヤジ丸出しだし 麻生財務相の最初の対応も 会社の上部が今までしてきた「なかったことにしたい」方式だし。 もちろんこれは深刻な問題で、誠実な対応がされるべきで そうあってほしいと思うのだけど ただ、セクハラを「女 vs 男」という構図として 語っている人も少なくないことには、個人的に違和感を感じます。 セクハラは、特に職場や組織で起こるものは ほとんどがパワハラを内包していて 性別ではなく、数や力の問題が大きいと思うから。 私自身、女性が多い職場をいろいろ経験してきて その中には、ベテラン女性社員達が、おそらく自分達でもそうと意識せずに 若い男性社員に明らかなセクハラ言動をしているのを何度も見たし。 また、女性の中にも、出世欲や個人的な嗜好から 自らすすんで女性を武器に男性上司に接近する人がいるのも事実。 セクハラもパワハラも ひとくくりにして性別で語ってしまうのは間違いで やはり「個々の人間性」の問題だと思うのです。 また、今回のセクハラはエロ全開系だけど 職場で起こるセクハラは、片方が恋愛と勝手に思い込んでいるなど もっと微妙でグレーゾーンなものも多いもの。 だからこそ言い出しにくかったり 周囲にわかってもらいにくかったり。 そのあたりは 「部長、その恋愛はセクハラです!」(牟田和恵著、集英社刊)が とても分かりやすいです。 この本は以前、私がそういうトラブルに遭遇し 悩み落ち込んでいたときに手に取った本。 おそらく働いている人のほとんどが 何らかの形でセクハラを受けたことがあるのではないでしょうか。 性別に関係なく、グレーゾーンも含めて 立場や関係性を利用した または願望や力を一方的に押し付けるような セクハラ、パワハラがなくなればと思います。 ふだんはこういうテーマをブログに書かない私でも つい書いてしまうほど、こ...

久しぶりにチェックしたい雑誌「ONBEAT(オンビート)」

先日、恵比寿のEBiS303で開催されている アート展「 Re又造 MATAZO KAYAMA 」に行った際に 「ONBEAT(オンビート)」という雑誌を知りました。 それがこれ。 表紙の絵は加山又造氏の「黒い薔薇の裸婦」。 絵の力ももちろんありますが、デザインもカッコイイですよね。 巻頭特集に加山又造氏とこのアート展を取り上げているので 会場で売られていたようです。 アート展オリジナルの図録もあったのですが 絵の掲載のされ方が「ONBEAT」の方が気に入ったのと 他のアーティストの作品もいろいろ載っていたので こちらを選びました。 この本、なんと”バイリンガル美術情報誌”! 表紙も誌面も、日本語と英語の両方で書かれています。 出版不況の今の時期に こんなすごいニッチなターゲットの本もありかー!(笑 そもそも美術情報誌がニッチな世界だし、 さらにそれのバイリンガル向けって… 季刊であることに深く納得です。 でも、デザインもいいし 美術情報誌だけあって紙質も印刷もとてもいいです。 お金かかってるなー。 この本がまだvol.8。 ということは、2年くらい前に発刊されたばかりの本なのですね。 書店売りもしているとのこと。 vol.8が2月15日発行ということは、次は6月でしょうか。 最近は雑誌を買うことは、仕事以外でとんとなかったのだけど 久しぶりにチェックしたい雑誌ができました。 「ONBEAT(オンビート)」のホームページは コチラ 。