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「Apple IDが無効になっています」という詐欺メールがきた

早朝、Appleの名前で 「あなたのアカウントは一時的に無効になっています」という メールがきました。 これがそのメールです(クリックすると拡大されます) 本文には 「あなたのアカウントには有効ではないような情報がいくつかあります。 あなたのアカウント情報を確認する必要があります。」とあり 別リンクからアカウント情報の確認(ログイン)を要求しています。 そして「24時間以内に返信がない場合、そのアカウントは無効になります」 という一文も。 「右上にはAppleマークがあり、下には「Apple Inc」の表記。 シンプルなデザインはいかにもAppleっぽいし 真ん中にある「Case ID:」もサポートセンターな雰囲気が出ていて よくできています。 私も一瞬信じそうになったのだけど 送信元アドレスの「service@appleid.co.jp」がちょっとヘン。 apple.co.jpならありそうだけど、appleid.co.jpはないのでは? それに「ここでログイン」という別リンクも どこに飛ぶのかを書いていないのがなんか怪しい。。。 そう思って検索したら、やはりフィッシングメールでした。 こちらの ネットニュースサイトの記事 によると 「ここでログイン」をクリックすると Appleの本当のログイン画面にそっくりの偽サイトに飛ぶようです。 これは間違えてしまいそう。 世の中にフィッシングメールというものがあるのは知っていたけど 実際に受け取ったのは初めて。 Appleをかたったフィッシングメールもたくさん出回っているようで これ以外にも 「確認の進捗状況 [日付] 「あなたのApple IDでセキュリティを守ります」 「Apple IDはセキュリティ上の理由から無効になっています : [数字]」 「あなたのApple IDがロックされています」 などの件名のフィッシングメールがあるようです。 念のためAppleにログインしてみて ついでにパスワードをセキュリティ度の高いものに変更しました。 その後にAppleから来た確認メールが以下。 送信元アドレスは「appleid_jpja@emaile.ap...

脇坂克二さんのポストカードでビゾー・アンヴェルセ&手作り額縁

いま私が習っているフランス額装は 「FRENCH TOUCH(フレンチタッチ)」という新しくできたコースで 伝統的な基本テクニックをいくつか組み合わせ、応用して 「現在(いま)」の色と形をデザインするという より創造的なスタイルの額装です。 その1年目課題の4作品目が、やーーーっとでき上がりました。 今回とても時間がかかったのは、額縁も手作りしたから。 額縁作りは課題ではないのですが 額縁を厚紙で作る手法があると聞いて、私達生徒がリクエストし 先生がレッスンしてくれたのです。 額装したのは マリメッコ社やラーセン社で長くテキスタイル・デザイナーをつとめた 脇坂克二さんのポストカード。 白いシャツにパンジーの大きな花が散っているイラストが シンプルでいてカラフルでもあり、とっても好きな1枚です。 脇坂さんのポストカードはたくさん出ているけれど これはなかなか見かけないので、数が少ないタイプみたい。 私が買ったお店にも1枚も残ってなく、入荷予定もないみたいで まとめ買いしておけばよかったと、ちょっと後悔しています。 その脇坂さんのポストカードを ふちに裾広がりの斜めの断面を作った台にのせ、少し浮かせた ビゾー・アンヴェルセというテクニックです。 今回はマットを貼る順番を間違えて フィレ(細いブルーの飾り切り部分)が一番奥になってしまいました。 上側のように、影になって見えなくなってしまうこともあるのだけど 左側のように点線に見えたり、右側や下のように飾り切り部分まで見えたりと 奥行きがある分、見る角度によっていろいろな表情が出ます。 これはこれでおもしろいかなと思います。 そして額縁。 これ、3ミリ厚の厚紙をカットして貼り合わせ 紙ヤスリで形を整え、ペイントして仕上げた手作りの額縁です。 額縁って紙でも作れるんですね。びっくり! この写真は白く見えますが いちばん上の写真の、ブルーグレーの方が実際の色に近いです。 紙なのに、木みたいな質感が出るんですね。 3ミリ厚の厚紙をたくさんカットするのがちょっと大変だったけど おもしろかったー。 今回は初めてなので、ごくシンプルな額縁ですが 太さの違...

瑞々しくて泣けた。小説「君の膵臓をたべたい」

「八咫烏シリーズ」に続き、これも食わず嫌いしていた小説。 タイトルからの印象で 〝大した展開もなく奇をてらった感覚的な言葉が並んでるだろう〟 なんて勝手に決めつけて避けておりました。 でも、読んでびっくり。 なんて瑞々しい物語なんだろう。 小説は会話の部分が難しくて 作り過ぎて不自然だったり、説明的だったりして シラケてしまうことがよくあるのだけど これは会話のセンスがとてもよくて、リズムもすごく気持ちいい。 最後のシーンを コーヒーフロートを飲みながらカフェで読んでいたのだけど 泣けて泣けて仕方なく 恥ずかしくなって、あわてて家に帰って 最後を読んでやっぱり大泣きしてしまいました。 素敵な小説を読んだ後は いつも見ている町の景色がちょっと違って見えるのだけど この小説を読んだ後も、町がちょっと違って見えました。 ちなみに、映画化になったから読んだのではありませんから(笑) Amazonの評判がいいので読んでみたらとてもよくて 最新作「また、同じ夢を見ていた」もKindleストアで購入しました。 おすすめです。 画像はAmazonより。

健康診断と東京マラソンの影響

ポッと時間が空いたので、思い立って健康診断へ。 府中市では7月〜9月の期間であれば 市内の多くの一般医院で 予約なしに市の健康診断を受けることができます。 結果は2カ月後に郵送されてくるのですが 私が行った医院では 身長&体重の測定にタニタの業務用体組成計を使っていて その測定結果と、結果の見方をプリントアウトしてくれました。 こういう、外からは見れない体の中のことを知るのが 大好きで仕方ないわけです(笑) 体組成計結果によると 去年の健康診断時より体重は2.5キロ減。 これは東京マラソンに出た影響ですね。 去年10月にフルマラソンのトレーニングを始めて 今年2月末に東京マラソンに出るまでに 体重は3〜4キロ、体脂肪は6〜7%減りました。 大会が終わったらすぐ戻るだろうと思っていたけど 週2程度のランニングをしているからか 体重は1キロほど戻っただけ。 でも、体脂肪は大会当時より5.5%も増えてました! お腹のポッコリはこれだったのか。。。 その他、基礎代謝レベル、内臓脂肪レベル、筋肉量、推定骨量など 私はどれも「標準」。 でも唯一、「脚点」だけ「良」でした。 脚の筋肉量の割合が多いか少ないかをみるもので 「良」は筋肉量の割合が多いということ。 これもランニングをしている影響でしょう。 普段はランニングが体にどう関わっているかなんて 気にしたことはなかったけど こうして見るとやはり影響は大きいのですね。 昨日から始まった東京マラソンエントリー。 今年も応募してみました(笑) 写真はまったく関係なく、明治座の舞台の緞帳(どんちょう)。 日本画家・片岡球子さんの絵で、とても豪奢ですばらしいものでした。 大地真央さん主演の「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を観劇。 笑いもとるし魅せもする、やはりさすが大女優でした。

フランス額装とポストカードの関係

フランス額装を習い始めて2年。 ようやく日本の「額装」と「フランス額装」がどう違うのかが わかってきました。 今までわかってなかったのかよって話だけど 本当に何の知識もなく始めたんだなと 自分のことながらあきれます。 フランス額装をやっている人は カルトナージュをやっている人が多い、ということも 今になってようやく気づきました(遅い。。。) カルトナージュとは 厚紙で作った箱に布や紙を貼って美しく仕上げる フランスの伝統的な手工芸。 額装はフランスでは「アンカードルモン」といって ギャラリーや美術館などに飾られる絵などの額装も指しますが それだけではなく、カルトナージュや製本などと並んで 気軽に楽しめる趣味、クラフトとしても広く親しまれています。 (製本をクラフト的に楽しむというのも独特で、ちょっと興味深い) なので日本では、カルトナージュをやっていなくても もともとクラフトやハンドメイド系が好きで そこからフランス額装へ、というのが王道パターンっぽい。 私のように西洋絵画に興味を持つ→額縁に興味を持つ→フランス額装 というのは、かなりイレギュラーな流れ着き方だと思われます。 でもそれゆえに カルトナージュやフランス額装、ハンドクラフトに馴染んだ人達が なんとも思わないようなこと、当たり前としていることが 私にはおもしろく思えたり、新鮮だったりしています。 たとえばその1つがポストカード。 フランス額装ではよくポストカードを使いますが それは単に練習用の素材として便利だから。 練習して上手になったら好きな物を額装する、というのが 一般的な考え方というか、進み方です。 でもね、ポストカードも実にいろいろあって、深い世界。 ポストカードにこだわって額装するスタイル、楽しみ方が あってもいいんじゃないかと思ったりするわけです。 そういうフランス額装への自分なりの目線を ちょっと深掘ってみたいなと思っている今日この頃。 写真は、先日ネットで見つけて思わずポチったポストカード4枚。 ファッション誌「VOGUE」の昔の表紙をカードにしたものです。 どれも素敵で、額装が楽しみ。 最近はリアル店舗でもネットでも こういう気に入ったポストカードがあると むやみやたらに購入するク...

不染鉄展からのはがき掛軸

東京ステーションギャラリーで開催中の 「 没後40年 幻の画家 不染鉄展 暮らしを愛し、世界を描いた。 」へ。 「不染鉄」と書いて「ふせんてつ」。 これはペンネームで 本名は不染哲治さんというのだそうです。 (のちに哲爾。鐵二とも号する) 水墨画が多く、色彩は決して多くないけど 緻密で立体的で、少しの色が効果的に使われていて 目線が常に俯瞰からというのもおもしろい。 ひと言でいうと、他では出会えないオリジナルな世界観。 見応えのある画でした。 この美術展で初めて知った画家ということもあって 全く期待せずに行ったのだけど、それだけに新鮮に楽しめました。 先入観なしに観るってやっぱり大事。 また今回は、掛軸の色が絵とそろえてあったり 不染鉄自身が書き込みをしてあったりと いろいろ工夫がされているのも印象的でした。 私がいま習っているのは「Encadrement(アンカードルモン)」という いわゆる「フランス額装」と呼ばれるものですが 掛軸は、いわば「ジャパニーズ額装」だなと。 なんて思って、軽い気持ちで検索してみたら 海外のファブリックなどを入れてインテリアとして楽しむ「 今様掛軸 」や 好きなポストカードを飾る「 はがき掛軸 」なるものも あることを知ってビックリ! 掛軸も現代インテリアとしてアレンジがされているのですね。 ますます掛軸と額装は近いわぁ。 でも…掛軸には手を出したいという気にならない私。 もともと日本画にそれほど引かれないからかしら。 掛軸は色や飾るものは変わっても、基本の形は同じで それがちょっと残念な気がします。 元の形を残しつつも、もう少しアレンジしてもいいんじゃないかなあ。 なんて、勝手な素人意見です。 いずれにしても、こういう世界が広がるのは なんだか楽しいことのように思います。 掛軸の人達にもぜひ頑張ってほしい。 写真は大国魂神社で7月20日に行われた 「からす団扇」「からす扇子」頒布の様子。 この扇を以て扇ぐと、農作物の害虫は駆除され、又病人は直ちに平癒し 玄関先に飾ると魔を祓いその家に幸福が訪れるといわれています。

複合ビル「ル・シーニュ」を皮切りに、府中近辺が急に便利になる予感

2〜3年前に府中駅前の商店街がガッツリ全部なくなり ずーっと工事が続いていたのだけど やっとそこにビルがオープンしました。 ビル名は「L  SIGN」と書いて「ル・シーニュ」。 フランス語で「萌し、予感」を意味する言葉だそうです。 物販、飲食、クリニックなど約90店舗に住宅や公共施設もある 住・公・商・医一体型の商業複合施設。 府中にいきなりお店が増えたなあ、という印象です。 スポーツ専門店や化粧品専門店もうれしいけど とくに食系の充実が目覚ましい。 カフェ&レストランが現時点で30店。 H.I.Sと無印良品が旅をテーマにして初コラボした 「Café&Meal MUJI/H.I.S.」や 「四川料理 麻辣房」「宮崎産の旨い鳥 とり家 ゑび寿」 「いきなり!ステーキ」、イタリアンジェラード「yogorino」などなど 私的に初めてのお店が多くて楽しみ。 今はオープンしたてで、どの店も賑わっていますが なかでも「リンガーハット」が女性たちに大人気でビックリ。 ああ、しばらく外食が続いてしまいそう(笑) そして、地下に移転したスーパーマーケット「京王ストア」が 以前とは比べ物にならないくらい巨大になっていたり 成城石井もできたりと、食材関係も豊富に。 9月には府中から特急で1駅目の調布駅周辺に 商業施設「トリエ京王調布」もオープン予定。 イオンシネマのシネコンをはじめ、こちらも多彩なお店が入るようです。 府中周辺の生活がイッキに快適になりそうで期待です。 写真はル・シーニュの表玄関にかかっていた各店の看板。 本来のイメージカラーは出さず、モノクロで統一されているのが新鮮。 ル・シーニュ公式HPは コチラ 。