食子ども領域」のキャリアを経て、なぜカタリバへ

これまでNPOカタリバで働くいろいろな方に

インタビューさせていただいていますが

いつも驚くのは

実にさまざまな経歴、職歴を持つ人たちが来ているということ。


2024年10月にカタリバに入職した山口さんは

大学卒業後、大手食品流通会社で経営企画や営業などの経験を積んだ後

ICTサービスを開発・提供するベンチャー企業での仕事も経験。

さらには、カタリバとは別の非営利団体に

今もプロボノとして関わってもいます。


そんな山口さんのインタビューで個人的に印象的だったのは

「自分自身が共感できないことに対してふんばりがききにくい」

という言葉。

わかるわぁ〜。


この記事では編集と撮影を担当しました。


カタリバマガジン

「数字」より「当事者」と向き合いたい。

仕事のやりがいを追求した結果、出会ったカタリバ/NEWFACE


「数字」より「当事者」と向き合いたい。仕事のやりがいを追求した結果、出会ったカタリバ/NEWFACE