被災した高校生が「ケアする」ことで見つけた目標

サードプレイスでの子どもたちのエピソードを紹介する

カタリバマガジンの「子どもたちのエピソード」シリーズの

最新記事が公開されました。


今回は、能登半島地震の被災地で

「子どもの居場所」の高校生がスタッフとして活躍した

ある男の子のエピソード。

取材&ライティングを担当しました。


被災した側が、被災した子どもをケアすることは

地域のその先の復興にもつながるんだと知りました。


カタリバマガジン/子どもたちのエピソード

能登半島地震で被災した男子高校生が、被災した子どもたちをケア。

そのなかで見つけた新たな目標とは


能登半島地震で被災した男子高校生が、被災した子どもたちをケア。そのなかで見つけた新たな目標とは