ヤングケアラーの女の子が感じたこと
今回のカタリバnoteの
連載「子どもたちとのエピソード」のテーマは
ヤングケアラー。
ヤングケアラーについては
他の媒体でも何回か取材したことがあるのだけど
その度に「良い悪いではくくれない、とても複雑な問題」
だと感じます。
今回の記事の最後に書いているのですが
ヤングケアラーの女の子が
今家族の介護をしている他の子どもたちに伝えたいこととして
「世の中には介護に理解がない人もいるけど
でも、あなたが思っている以上に味方になってくれる人はいっぱいいる」
と言っていました。
彼女がそう感じられたことが、すごくよかったと思います。
カタリバ公式note
【子どもたちとのエピソード】
大好きなおじいちゃんの介護と向き合った高校生の女の子が今感じること