裏打ち体験

2019年6月3日月曜日

アンカードルモン(フランス額装)

t f B! P L
仕事の合間をぬって
裏打ちの講座を受講してきました。

裏打ちとは
物の裏に紙を貼り付けて、しわやたるみを防いで補強すること。

水墨画や書道など、和紙に書いてある作品を額装したり
掛け軸にするときなどに施す技術として知られていますが
それ以外でも
布を使って本や箱などを作る時なども裏打ちをします。

布をそのまま貼ると布が曲がって伸びてしまったり
のりが染み出したりして汚くなってしまうのです。

裏打ちができれば
すごく素敵な模様なのに薄すぎる紙とか、扱いにくい布とかも
額装に使えるようになるのでは、というのが狙いです。

講座に裏打ちしたい布を持って行き、実際にやってみました。
出来上がったのがこちらです。






















「Dakota(ダコタ)」は日本の革製品ブランド。
以前、Dakotaのバッグを買った時にこの袋が付いていて
ロゴが雰囲気があるので取って置いたのだけど
汚れたので洗濯したら、復活できないくらいシワシワになってしまいました。

そこで今回、ロゴ部分だけを切り取って裏打ちに。
そうしたらこんなシャキッ!
これ自体を額装のドキュモン(飾る作品)にしてみたくなりました。

布の裏に。薄い美濃紙を貼っています。
紙をもっと厚くすれば、さらにしっかりさせることも可能。




















私が受講したのは
掛け軸などの時に行う日本古来の裏打ちの講座。
ちゃんとやるには専門的な道具や技術が必要だけど
額装に使うのであれば、アレンジして手軽にできそうな感触です。

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『アドラー流でなんとかなるものですよ 人との関わりがラクになるつき合い方』((岩井俊憲著 三笠書房 王様文庫刊))

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かきの木のりみ
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2011年よりフリーランス。現在は人物インタビューを中心に、オオウンドメディアや会員誌、書籍などにて活動中。

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