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観れなかった「クリスティーナの世界」

少し前、SNSに 「東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展」に 行ったことをアップしたのだけど そのとき書かなかったことが1つありまして。 良い展示会だったけど 代表作『クリスティーナの世界』(1948年)が 展示されていなかったのが、激しく残念だったこと。 詳しい展示内容を調べずに行った私が悪いのだけど 代表作だからあるだろうと、勝手に思い込んでいたのです。 下記は、その『クリスティーナの世界』の習作。 2019年に「美術愛住館一周年記念 アンドリュー・ワイエス展」に 行ったときに買った図録の1ページです。 その完成作がこちら。 描かれているのはワイエス氏の隣人だった アンナ・クリスティーナ・オルソンという実在の女性です。 クリスティーナは「シャルコー・マリー・トゥース病」という 遺伝性の神経難病によって下半身が不自由で 車椅子を使わず、腕の力だけで地面を這って生活していました。 彼女を描くことを通して 「制限された肉体の中で生きる人間の精神」という 普遍的なテーマを表現したと言われています。 調べてみたら『クリスティーナの世界』は ニューヨーク近代美術館(MoMA)の 門外不出とされている作品だそう。 そりゃ展示されないはずだ。 美術愛住館の展示会でも、習作5〜6点が展示されていたのみで 完成作は、そこで流れていた動画で観たように記憶しています。 それでもその印象は強烈で、なんだかすごく心を動かされました。 こうやってネット上で見ると 殺風景でどうってことのない絵に思えますが 習作も動画の中の完成作も 実際に観ると不思議な迫力があるのですよ。 門外不出ってことは MoMAに行かない限り、実物は観れないということですよね。 いつか行くチャンスはあるかなあ???

シュタイナー教育と保育、そしてカタリバへ

 小中高とシュタイナー教育の学校で学び 保育士として活躍した後 カタリバに入職した女性にインタビュー。 シュタイナー教育とは 哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した人間観に基づく教育法で 知識の詰め込みを避け 「からだ・こころ・あたま」のバランスを重視し 芸術や手仕事を通じて 子どもの豊かな想像力と自主性を育むことを 目的としているものだそうです。 幼い頃から個々が尊重されるのが当たり前の環境で育つと 芯からの朗らかさや、おおらかなまっとうさみたいなものが 自然と備わるのかもしれない。 この女性の話を聞いていて、そんなことを思ったりしました。 編集と撮影を担当しました。 カタリバマガジン 保育士からNPOへ。 「自分のままでいい」と思える居場所をつくりたい/NEWFACE

編集協力した書籍『自分軸で生きる勇気』のカバーが完成

編集協力をさせていただいた書籍 『自分軸で生きる勇気 アドラーに学ぶ 賢く本音で生きるための思考法』 のカバーが出来上がってきました。 著者はもちろん、アドラーの「勇気づけ研修」を 40年以上続けてきた第一人者・岩井俊憲先生。 朝日新聞出版から、7月7日の七夕に発売予定です。 今は他人軸に超・なりやすい時代。 学生時代には偏差値や成績などの数字で評価・序列化され メディアや広告からはファッションやライフスタイルの 「正解」を決めつけられ さらに、SNSから誰も逃れられないという状況も。 そうして、自分でも気づかないうちに 他人軸を意識せずにいられなくなっています。 私自身、親の反対を押し切って大学に進学したり 働き始めて2年ほどでフリーランスになったりするなど けっこう好き勝手に生きてきたと思っていたのだけど 岩井先生の取材を進める中で 実は強い他人軸を持ち続けていた部分があることに気づきました。 他人軸とは 自分の人生のハンドルを、他者に握らせてしまう生き方のこと。 この本は、そのハンドルを取り戻す方法を とても実践的な形で詳しく解説しています。 自分軸で生きるとは、自分の人生を見つけること。 幅広い年代の方にぜひ手に取っていただければと思います。

台風の中の取材とお仕事ランチ会

 先日の台風の日は、午後2時30分から調布市で取材。 天気予報では、暴風雨のピークは午前中で 午後は急速に回復していくとのことだったのですが 昼を過ぎても府中の雨足がいっこうに衰えない。 テレビの台風実況を見ると 23区や千葉県は雨が上がっている地域も。 どういうこと? と思って、東京水道局の降雨情報システム「東京アメッシュ」を チェックしたら、なんと 府中や調布がある多摩北部だけ輪っか状の強い雨雲が。 嫌な予感がしつつ調布に降り立つと 久々に見るくらいの激しい暴風雨! ビニール傘が秒で壊滅しましたw いや〜、こんなすごい突風を体験したのは何年ぶりだろう。 その後、骨が折れて台風になびいている傘をさして取材先へ。 1時間30分ほど取材して、帰路についたころには 雨が上がり、薄日までさしていました。 よかったんだか、悪かったんだかw 写真は、台風よりさらに少し前の、ランチ会のお料理の一部。 7月に岩井先生の書籍が2冊、1週間違いぐらいで発売されるので 岩井先生が、それぞれの出版社の担当編集者さんと私を ランチ会にご招待してくださったのです。 サラダの左上にあるのは、キャラメル味のフォアグラ。 どのお料理もめっちゃ美味しかった!

『人間関係の知恵』のAmazon予約受付が始まりました!

岩井俊憲先生の71冊目の本 『アドラー流 人間関係の知恵 振り回されない心のつくり方』の 予約受付がAmazonで始まりました! https://amzn.asia/d/0gGr0X9t この本は、昨年発売された 『自分を信じる勇気 自信が生まれる「個性」と「知性」のみがき方』 の第2弾となるもので 今回も『自分を信じる勇気』に続き 編集協力を担当させていただきました。 発売は7月3日で、まだ1ヶ月余りありますが Amazonページは概要もしっかり書かれていて すっかり整っている感じです。 この本の表紙、実はちょっと凝っているのです。 写真上は、帯が付いている状態の表紙。 4人の学生がワイワイおしゃべりしながら一緒に歩いています。 でも、帯を取ると…… 一番右の子が1人だけポツンと離れ、3人を見ています(写真下)。 10代の心と人間関係の危うさ、複雑さが表現されているのです。 本屋さんに並ぶのはまだ少し先だと思いますが ぜひ手に取って見ていただけたらうれしいです。

謎の風邪と血液検査

 数日前からニュースでやたら取り上げられている「謎の風邪」。 喉の痛みに始まって、鼻水が出るようになって 痰がからんだような咳がひどくなるのが特徴だとか。 福岡で流行っているらしいけど 実は私、GW明けすぐに、まさしくこの風邪をひきました。 朝起きたらのどが異常に痛くて 翌日から鼻水が……と、謎の風邪そのものの症状。 幸い、当時は仕事の谷間の時期で、家でゆっくりできたため 咳は少し出たくらいで治っていきました。 ただ、思うのだけど そもそも風邪って1つの病気の名称ではなく 200種類以上のウイルスが原因で起こる 「さまざまな病気の総称」ですよね。 もともとつかみどころのないものに あらためて「謎の……」とつけるのが わたし的にはすっごい違和感なんですけど。 まあ、単にウイルスが特定されていない という意味で「謎の……」なんだろうけど……。 それに、マスコミ的には「謎の……」とついているほうが 取り上げやすいんだろうけど……。 なんて、アレコレしょうもないことを思ったりしました。 そんな中、皮膚科で血液検査。 前回の検査は1月だったので、4カ月ぶりです。 検査の結果は、ビタミンBもDも亜鉛もその他も 多すぎるものも、少なすぎるものも、ナシ! フェリチン(貯蔵鉄と呼ばれるタンパク質)だけは 検査を始めた当初からずっと高めなのだけど それも問題ない程度まで下がっていました。 過不足のある栄養素が1つもない というのは検査をして初めてのこと! ようやく体が本当に復調してきていることを実感できて うれしい。 ただし、ここでやめないほうが安心ということで ビタミンBとD、亜鉛の服用はまだしばらく続けます。 写真は近所で見かけた紫陽花。 いつの間にか紫陽花が咲く季節になっていたのですね。 早い〜〜〜。

子どもアドボカシーの視点で

 今回の取材で「子どもアドボカシー」という言葉を 初めて知りました。 アドボカシーとは「擁護」「代弁」「権利擁護」を意味する言葉。 さまざまな事情で 自分の意見や権利を主張することが困難な人に代わって その思いや要望を社会に伝え 自己決定できるよう支援する活動や行為をいいます。 「子どもアドボカシー」はその名の通り 子どもが感じていることや見ている世界をそのままの形で受け取り 子どもの思いや意見を 伝えたい相手に届くように一緒に表明していくことです。 校則の見直しなど子ども主体の学校づくりを支援する 「みんなのルールメイキング」の 事業責任者が 「子どもアドボカシー」を習い、大切にしているところに より大きな意義と意味があると感じました。 編集と撮影を担当しました。 カタリバマガジン 子どものマイクとなって。 子どもアドボカシーで見つめ直す「ルールメイキング」の現在地 /Spotlight

ストレッチ習慣化計画の「きっかけ」と「その後」

ストレッチ習慣化に取り組み始めて半月。 挫折することなく、毎日ストレッチを続けています。 実は、ストレッチを始めようと思ったのには きっかけがありまして。 それはGW直前に美容室に行った時のこと。 美容室のiPadで週刊文春の最新号を読んでいたら サイバーエージェント会長・藤田晋氏の連載ページに ストレッチを始めて体調がよくなったことが書かれていたのです。 私自身、ランニングを通してストレッチの重要性を実感していたし ストレッチをすること自体も結構好きで 以前には、ストレッチだけを教える教室を探して 週末の午前中に新宿までストレッチをしに行ったこともあるほど。 一方、お店などで人にやってもらう他動ストレッチは 気持ちよさや効果を実感したことがないので 好きではないのです。 藤田氏はYouTube動画を参考に家でストレッチをやっている と書いていて 参考にしている動画の名称も書かれていたので これを真似してやってみようか、とふと思ったわけです。 いろいろな時間にストレッチをしてみた結果 やはり入浴後の血行がよくなった体でやるのが いちばん気持ちよくて、効果も実感できるので 今では毎晩、入浴後に30〜40分ストレッチ。 まだ変なところに力が入ったりして 体が全くできていないのを実感するばかりなのだけど その中でも少しずつ柔軟性が増してきていてうれしいw 無理せず長く続けていこうと思います。 写真は先日、取材で行った 千葉県「道の駅 発酵の里こうざき」で購入した 「道の駅発酵の里こうざきオリジナル 糀ばあむラスク」と 「あめこうじ甘酒」。 どちらも「人気商品」の札が立っていたもので その札の通り、糀ばあむラスクは感動的なほど美味! 甘酒はこれから。楽しみです。

まさかのストレッチで筋肉痛

昨年秋から仕事の立て込みが続いて 毎日ひたすらパソコンに向かっていたため 首も背中もお尻も足も、もう全身ガッチガチ。 そこで、仕事がひと段落したGWは ゆっくりストレッチをして体をほぐす時間にしました。 そしたらなんと、ストレッチをした翌日から筋肉痛に! ストレッチで筋肉痛になるなんて生まれて初めてだし 特にハムストリングスの筋肉痛がすごくて ここまで体が鈍っていたのかと、激しくショックを受けました。。。 コロナ禍の途中まで日常的にランニングをしていたので 運動不足とは無縁だったのだけど 仕事の都合でなかなか走れなくなってランニングをやめ さらに、2023年暮れに全身の皮膚トラブルを発症してからは Tシャツも着れないような状態になり (縫い目が刺激になってトラブルが悪化してしまうため) ストレッチはもちろん、ウォーキングすらできなくなっていました。 それがようやく完治したのが去年の夏くらい。 その後、すぐに書籍の仕事で連日のパソコン作業が続いたので 体を動かさなくなって3年余り。 もう体がマックス石化していたのですね。 これはかなりマズイ!というわけで GWは毎日ウォーキングとストレッチをして 体メンテをしていました。 ようやく昨日くらいから筋肉痛が消えてきたのだけど 体の柔軟性を取り戻すにはまだまだ。 なので、本気でストレッチの習慣化に取り組むことにしました。 とりあえず1週間続いているので 無理せず、急がず、今後も続けて習慣化していこうと思います。 下はGW中にウォーキングで歩いた多摩川沿いの道。 隣駅からすぐのところに こんな美しい道が1駅分以上も続いているのです。 GWの日中なのに人が少ないのもよかった。 夏になる前にまた行ってみようと思います。

仕事の山場を超え、大人気の『春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪』展へ

 昨年秋から続いていた2冊の書籍の原稿整理が ついに終了ぉ〜〜〜!!! といっても、まだ仕事が終わったわけではなく 5月には大量の校正作業が待っているのだけど 何はともあれ山場は超えた! 久しぶりに味わう、すごい達成感と開放感です(笑 このGWはとにかくのんびり、ゆっくり過ごす予定だけど 1つだけ決めているのが、着物を断捨離すること。 むか〜し着物に凝っていた時期があり 肌着類から小物、着物、帯まで一揃い揃えたのだけど 若い時に買ったものなので高級な着物などではなく これから着るにはちょっと……というものばかり。 着物で出かけること自体にも 今はあまり興味を感じないので いっそのこと全て処分してしまおうと思っています。 写真は、仕事の山場を超えてすぐに行った 『春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪』のチラシ。 府中市美術館の人気企画である「春の江戸絵画まつり」が 20年超の歴史に幕を下ろすことになり その集大成となる企画で その影響もあるのか 蘆雪展は府中市美術館の入場者数最多記録を ぶっちぎりで更新する大盛況ぶりです。 私も開館する午前10時に行ったのだけど その時点ですでに大行列ができており 入館するまでに30分! 展示のテーマは蘆雪のゆるくてかわいい描写で 思わずクスッと笑ってしまう楽しい内容でした。 メインは「蘆雪犬」と呼ばれる犬たちなのだけど 私は家猫のような虎が好きですw(下のチラシ裏・左側)

書籍『10代のための「アドラー」の教え』第2弾の表紙が出来上がりました

昨年の夏に誠文堂新光社さんから出版された アドラー心理学カウンセリング指導者・岩井俊憲先生の本 『10代のための「アドラー」の教え 自分を信じる勇気』 の第2弾の表紙と帯のデザインが出来上がりました。 第2弾の本のタイトルは 『10代のための「アドラー」の教え アドラー流 人間関係の知恵』。 今回も、編集協力として携わらせていただいています。 第1弾の『自分を信じる勇気』は 自分自身についての見つめ方や受け取り方がテーマ。 第2弾の『アドラー流 人間関係の知恵』は タイトル通り、いろいろな人間関係のモヤモヤや悩みがテーマです。 アドラー心理学がベースとなっているので 『10代のための〜』としてはいるものの 20代、30代の人たちの人間関係にも通じるところがたくさんある 深い内容になっています。 第1弾は、明治大学 文学部教授 の斎藤孝氏が推薦してくださいましたが 今回は、人気の精神科医・樺沢紫苑先生。 「くじけないメンタルが育つ心の教科書」という言葉が心強いです! 発売は7月の上旬。 今、まさに最後の原稿をまとめているところの本は 7月中旬〜下旬の発売になる予定です。 どちらも楽しみだ〜!

最後の追い込みと招き猫のベンチ

 実は昨年秋から、書籍の仕事でずーっと原稿整理。 特に先月半ばからは最後の追い込みで 土日もなく、仕事以外で出かけることも全くせず…… いや〜、さすがに心も体も限界一歩手前な感じです。 でも、それももうすぐ終わり! 何が何でも今月中に全て終えて ゴールデンウィークは1つも仕事せずに 思いっきりグータラして好きなことをするのだ! というのが、今の唯一のモチベーションですw あと少し。頑張るぞー! 写真は、5年前に 足を組んでいる態度のデカさにひと目惚れして買った招き猫。 先日、近所の100均でミニチュアベンチを見つけて購入したら ピッタリフィットでなんだかうれしいw それ以前は写真2枚目のように お菓子の箱をペーパーで包んだ手作りの台に座らせていたのです。

教育委員会からNPOの不登校事業へ

 NPOカタリバでは2025年より日本財団と協働し 官民連携で自治体の不登校支援策をサポート・開発するプロジェクト 「不登校政策ラボ」をスタートしました。 その不登校政策ラボで 不登校支援に関する自治体伴走支援を担当している 山本徹さんにインタビュー。 前職は教育委員会の指導主事をされていたとか。 そこからNPOヘ転職するというのが もうかなりチャレンジングです。 編集と撮影を担当しました。 カタリバマガジン 現場と行政をつなぐ「翻訳者」として不登校支援に臨む。 教育委員会からNPOへの挑戦/NEWFACE

愛猫・くりおの百日忌

先日は、今年元旦に亡くなった愛猫・くりおの百日忌。 4年前に亡くなった愛猫・ももたと、くりおが眠る動物霊園に お参りに行ってきました。 そもそも、くりおとももたがうちに来たのは ある1匹の猫がきっかけでした。 20年前の雪の降る日、仕事から帰ると 当時住んでいたマンションの玄関にその猫がいて 私に付いて部屋の中まで入ってきたのです。 しばらくすると外に出たがり ドアを開けて外に出すと、またすぐに入ってきたがって…… という感じで出たり入ったりしていたら それを見た隣の住人から、マンションが半年前から ペット可になったことを聞かされたのでした。 もともと「いつか飼いたい」と思っていたので そう聞いたら急にその気になってきて 当時利用していたmixiで里親募集を調べたら 2つ隣の駅に、庭で野良猫が子どもを生んで里親を探している人が。 連絡したところ話がスイスイと進んで 気づいたら、くりおとももたが家に来ていました。 私は「縁」というものをけっこう信じていて くりおとももたは縁あってうちに来たんだなと 強く感じています。 百日忌は、卒哭忌(そっこくき)」とも呼ばれ 悲しみから「卒業」し 日常に戻るための節目とされているのだそうですが くりおは小さいときのほうが体が弱くて 生後2ヶ月で初めて予防接種を受けたときは 夜中に発熱し、往診してもらって一命を取り止め 生後6ヶ月で尿路結石を発症したときは 悪化して手術を受け、その後2年間闘病しました。 だから、20歳まで生きてくれたこと 最後は病気ではなく老衰だったことで 逆に、よく頑張って生きてくれたという思いが強く やわらかい気持ちで見送ることができています。 次は、年末。 ももたの命日が11月22日で、くりおの命日が1月1日なので その間くらいにまたお参りに行こうと思います。 写真は、百日忌のお参りで出会った動物霊園の猫。 木の中をのぞいているところを近づいて行ったら 人懐っこくすりよってきて、しばらく相手をしてくれました。

映画監督の山崎エマさん×NPOカタリバ代表の今村久美の対談

 先週は、NPOカタリバのオウンドメディア「カタリバマガジン」で 担当した記事が2本、配信されました。 その1つが カタリバ代表理事の今村久美さんと ドキュメンタリー映画監督の山崎エマさんとの対談。 山崎さんが監督した映画「小学校~それは小さな社会~」は 日本の小学校に約1年間密着したドキュメンタリーで 2024年12月の公開以降、大きな反響を呼び 今年になってNetflixやU-NEXTでも配信されています。 その山崎さんから見た日本の学校や子どもたちの様子と 久美さんが取り組む中で見てきた日本の現状との 違いや共通点、未来に求めるものなどのお話。 子どもを持つ親だけでなく 日本の学校で子ども時代を過ごしてきた人みんなにとって とても興味深くておもしろい内容になっています。 ライティングと撮影を担当させていただきました。 カタリバマガジン 子どものいまとこれから会議 - Dialogue 山崎エマ(映画監督)×今村久美が語る。 わたしたちが想う教育のミライ ちなみに、この対談は YouTubeチャンネル「【公式】認定NPO法人カタリバ」でも 配信していますので 興味のある方は、こちらもご覧ください。 YouTubeチャンネル:【公式】認定NPO法人カタリバ  【対談】"特活"こそ日本教育の強み!?  山崎エマ監督と今村久美が語る学校教育の課題と未来  子どもの"いまとこれから"会議【Dialogue】

10代の「試し行動」の裏にあるもの

 先週公開されたもう1つの記事がこちらです。 子どもが大人を試す目的でとる「試し行動」について。 「試し行動」は、一見、わがままと受け取られがちですが 実際には愛情への不安やストレス、環境変化など主な要因。 「何が、どこまで許されるのか」を 試している場合が多いのだそうです。 子どもの居場所で「試し行動」が見られたときの スタッフたちの受け止め方と対処法について紹介しています。 取材・ライティングを担当しました。 カタリバマガジン 子ども支援、こんな時どうする? 「なぜ、わざと困らせるの?」反抗の裏にある 子どもの気持ちとの向き合い方

「おべっか問題」って名前がもうおもろいやろ

仕事ですっかり生成AIを使うようになったのだけど 使うほどに感じるのが、生成AIのほめフレーズの多さです。 ちょっと質問をすれば 「いい視点ですね」「深い洞察です」 「とても本質的なテーマですね」 とほめてくれるし 書いた原稿を読み込ませてみたら 「ポイントがまとまったいい記事ですね」と 担当編集者ばりにほめてくれますw そこで「生成AIがほめる理由」と検索してみたところ 「人間にとって心地よい回答(学習データ)を 再現するように訓練されているから」 なのだそう。 ほめることで、ユーザーに心地よさを感じさせ 対話を続けやすくしたり ユーザーのやる気を高めてより創造的なアイデアを 引き出すなどの効果があるらしい。 ただし ユーザーが間違っていたり不適切なことを言っても 機嫌を取るような回答をするなどの問題もあるらしく これを「おべっか問題」と言うらしい。 その名前がもうおもろいやろw さらに、生成AIのほめ言葉が過剰だと感じる場合は 「客観的・批判的に分析して」 「お世辞は不要です」 と指示すると、より冷静な回答を引き出すことができるとのこと。 いやいや、お世辞は不要ですとか そんなかたくなに拒絶しなくても……と 思わず笑ってしまいました。 生成AIの話なのに なんだかやたら感情的な表現が多いのが、おもしろいですね。 こういうプログラミングがされているから 生成AIに人間ぽさを感じたり 恋愛相談したりする人がいるんだろうなあ。 生成AIがこれからどんなふうに変化、成長していくか楽しみです。 写真は、今まさに見ごろの桜。 やはり1回は桜の写真をアップしておかないとね。

このブログを公式サイトに

 このブログを前から見てくださっている方は あちこち変わっていることに気づかれたと思います。 ファビコンも、今のブログの色に合わせて替えました。 そして、ブログのタイトルの通り しばらくはこのブログを 「公式サイト」として使っていこうと思います。 というのも、少し前から 有料でホームページを持つ必要性を ほとんど感じなくなってきたのですよね。 理由はいくつかあって まず、SNSが行き渡って 問い合わせなどはSNSでくることが多くなったこと。 以前はホームページそのものが信用になったけど 今は、特に個人は、ホームページという形式ではなく litl inkや各種ブログ、SNSだけでも支障がないこと。 つか、なんだったらその方がフットワークがよかったりします。 実際、さまざまに活躍している人にも 無料のサービスで手軽にやっている人が増えている印象です。 というわけで、独自ドメインとホームページを 次の契約更新(今年7月)でやめることにしました。 すでにFacebookなどSNSに表示するURLも このブログに変更しました。 また、現在のホームページからこのブログに 301リダイレクト設定もしました。 ただ、今はまだホームページURLを打ち込むと 普通にホームページが表示されるので(笑) 様子を見て修正する必要があるかもですが。 まあ、リダイレクトがうまくいかなくても SNSもあるし 放っておいてもやっぱり何も問題ない気がするなあ。 あ、名刺のURLを1枚1枚直さなきゃいけないのが ちょっと大変かもw ★3月24日追記ーーーーー 現在のホームページはWixというサービスを使っているのだけど WixはホームページURLからのリダイレクト設定ができず ページごとのリダイレクトしかできないことが判明。 そこで、「「 Wixでリダイレクトをする方法 」を参考に CSSでリダイレクト設定をしたら、すぐリダイレクトできました!  よかった〜。 Wixの契約が切れる7月までリダイレクトを続けます。 ーーーーー ーーーーー 写真はそういうこととは関係なく、いただいたお土産。 石川県金沢市にある1830年創業の老舗和菓子店 「俵屋(たわらや)」の「あわあめ」です。 私の両親がともに石川県の人なので 小さい頃によく食べていた味。 なつかし〜。

サントリーからNPOへの出向で見えたもの

カタリバでは2024年に 初めて民間企業からの出向を受け入れました。 それが、サントリーから出向した村岡真智子さんです。 サントリーという大企業で働いていた社員の方に NPOやその活動はどんなふうに見えたのか。 2年間NPOで活動して感じたことをお聞きしました。 編集・撮影を担当しました。 カタリバマガジン サントリーからNPOへ出向。 居場所づくりの伴走支援で得た「社会課題を自分ごとにする」視点/PARTNER

本のうれしい情報とシリーズ第2弾

先週・今週は取材などが集中して、めっちゃバタバタ。 ビューーーンと新幹線のように過ぎた2週間でした。 そんな中、うれしいニュースが。 編集協力をした書籍 『10代のための「アドラー」の教え 自分を信じる勇気』 (岩井俊憲著、誠文堂新光社刊)が 栃木県の某私立中学校で行われた立志式で 2年生全員に記念品として配布されたそうです! その学校では毎年、学年の先生方が選んだ本を 記念品として生徒たちに渡していて 『自分を信じる勇気』が今年の本として選ばれたとのこと。 こんな形で本が用いられるシーンは想像していなかったので とてもありがたいというか、うれしいというかw また、長崎県では 日本一面倒見の良い教室「ソリューションプロジェクト」の 代表・上野みゆきさんが、中高生向けに 『自分を信じる勇気』をテキストにした読書会を 開いてくださっているとのこと! 皆で内容について話し合ったりしてくださっているとのことで こういう用いられ方も想像していなかったので やっぱりめっちゃ感激です。 読書会・中学生 読書会・高校生 どちらの情報も 岩井俊憲先生のブログ で知りました。 写真も先生のブログから転載させていただいたものです。 実は現在、『自分を信じる勇気』の第2弾の制作が進んでいて こちらも編集協力として携わらせていただいています。 『自分を信じる勇気』は自分自身を見つめ、知る本。 第2弾は人間関係との向き合い方、つながり方を考える本です。 出版は今年の夏休みごろの予定。 タイトルや表紙画像などが決定しましたら また、このブログでご紹介したいと思います。