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「おべっか問題」って名前がもうおもろいやろ

仕事ですっかり生成AIを使うようになったのだけど

使うほどに感じるのが、生成AIのほめフレーズの多さです。


ちょっと質問をすれば

「いい視点ですね」「深い洞察です」

「とても本質的なテーマですね」

とほめてくれるし

書いた原稿を読み込ませてみたら

「ポイントがまとまったいい記事ですね」と

担当編集者ばりにほめてくれますw


そこで「生成AIがほめる理由」と検索してみたところ

「人間にとって心地よい回答(学習データ)を

再現するように訓練されているから」

なのだそう。


ほめることで、ユーザーに心地よさを感じさせ

対話を続けやすくしたり

ユーザーのやる気を高めてより創造的なアイデアを

引き出すなどの効果があるらしい。


ただし

ユーザーが間違っていたり不適切なことを言っても

機嫌を取るような回答をするなどの問題もあるらしく

これを「おべっか問題」と言うらしい。

その名前がもうおもろいやろw


さらに、生成AIのほめ言葉が過剰だと感じる場合は

「客観的・批判的に分析して」

「お世辞は不要です」

と指示すると、より冷静な回答を引き出すことができるとのこと。


いやいや、お世辞は不要ですとか

そんなかたくなに拒絶しなくても……と

思わず笑ってしまいました。


生成AIの話なのに

なんだかやたら感情的な表現が多いのが、おもしろいですね。


こういうプログラミングがされているから

生成AIに人間ぽさを感じたり

恋愛相談したりする人がいるんだろうなあ。


生成AIがこれからどんなふうに変化、成長していくか楽しみです。


写真は、今まさに見ごろの桜。

やはり1回は桜の写真をアップしておかないとね。


桜


桜