愛猫・くりおが猫生を終えました
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
と、新年のご挨拶をしたところでなんなのですが
愛猫・くりおが亡くなりました。
命日はなんと1月1日、元日です。
くりお、19歳8ヶ月でした。
私は誕生日や記念日などを全然覚えられないタチなのですが
さすがに1月1日は、メモしなくても忘れませんね。
くりおの兄弟猫・ももたの命日も
11月22日の連続ゾロ目という超覚えやすい日。
うちのにゃんずは、飼い主のことを良く分かっていますw
くりおは、前日の2025年大晦日の夜には
もう歩くこともできない状態で
夜の9時ごろ、突然吐血しました。続けて2回。
そのとき、これはもう近いんだなと覚悟しました。
ところが翌日、元旦の朝には大きな声で私を呼ぶくらい元気になり
閉じかかっていた片目もパッチリ開いて
元気だった頃の表情に戻っていてびっくり。
でも、その日の午前中、日向ぼっこをしているときに
時々、息を詰まらせるような音を発するようになり
その度に様子を見に行っていたのですが
何回目かのとき、胸の呼吸の上下がだんだん弱くなっていって
見ている間に動きが止まっていきました。
ももたのときと同じ、眠るように、潮が引いていくように
少しずつ命がなくなっていきました。
しばらくは、逝ってしまったのかどうかわからなかったほど静かに。
最期に苦しんだりすることがなくて、よかった。
くりおとももたがうちに来たのは、2006年の6月。
なんと約20年前です。
人間だったら成人になっている時間ですから
本当に長く一緒にいてくれたんだなあ。
猫との暮らしは、そりゃもう楽しくて、おもしろくて、あったかくて
一緒に暮らした時間は宝物だったと、心から思います。
ただ、うちの場合、世話をするのが私1人ということもあり
生活は猫たちによってかなり制限されました。
特にこの4年弱は
腎臓病になったももたの治療&介護に続き
3種類の薬を朝晩飲ませなければいけなくなったくりおの世話が
生活の中心になっていました。
命を預かるというのは、それくらい重いことであり
責任があることなのだということを
知った20年でもありました。
そして何より、彼らのことがめちゃ大好きで大切だったから
私自身が後悔しないために
できるだけのことをしようと思ったのです。
だから、いなくなって悲しい、寂しいという思いと同時に
2匹をちゃんと看取ることができて
肩の荷が降りた安堵感と、開放感も正直あります。
これから「いつ、どこで、何をしてもいい」という
マイペースな生活を、20年ぶりに過ごしてみたいと思います。
とはいえ、猫たちからもらったものは
そんな制限なんか気にならないくらいずっと大きく素敵なものなので
人に聞かれたら
「ぜひ猫と暮らした方がいいよ。できれば2匹以上の多頭飼い!」
とすすめたいです。
写真は、昨年のまだ元気だった頃のくりお。
1枚目の、冷めたような偉そうな表情がかわいくて好きですw
2枚目のもふもふ感もたまりません。

